佰参拾陸話 ページ30
夜になりましたー
『うーん………どうしようかなぁ…』
今は自分の屋敷でめちゃくちゃ悩んでます☆
え?なんで悩んでるのかって?←聞いてない。
それはねー………
なんか数日後にヤバいことが起きそうだから。あ、私の勘ね。
本当に、マジでやばい事が起きそうなんだよ………
強いて言うなら、、、無惨が襲撃してくる的な感じ。
ヤバくない?
まぁいいや☆
そう言えば最近キモ美に会ってないなー
最後にあったのっていつだっけ………
あ、柱合会議の時か、?
最近、鬼がいないから任務を頼んでこないんだよね〜
『んー……禰豆子に会いに行くかぁ〜元兄に会いたくないけど、癒やしの禰豆子に会いたいし。』
ー蝶屋敷ー
『しつれーしまーす!!!!!!』
し「今は深夜なんですよ、継国さん。静かにして下さい。
それに、まだ貴方のことを悪い人だと思っている人もいるのですから。」
『ねぇ今ディスったよね、?』
し「ディ、ス、、、、?よくわかりませんが……どうしたんですか?あなたが怪我するとは思えませんし。」
『うん。怪我ではないね。今日は禰豆子に会いに来たんよ〜』
し「あ、そうでしたか。じゃあこちらです。」
『あ、部屋まで案内してくれんの!?あんがとー』
し「ここの部屋です。くれぐれも静かにして下さいよ。
貴方、普通にうるさいので。」
『え、酷くない?まぁいいや。ありがとね〜』
ガチャ、と、戸を開ける。
禰󠄀「!!」
『禰豆子ー!!久しぶりだね〜』
禰「お、おはよう(?)」
『うん、おはよぉー♡』
あー尊い。癒やしだ。流石私の双子の妹。
禰「狐の、お面!かわい、!」
『あー禰豆子のほうが可愛いよ〜♡』
禰「ありがと、!お面、貸してぇ、!」
『うん、いいよー』
私の狐のお面を取って禰󠄀豆子に渡す。
禰「わー♪かわいー、!!」
『そう?よかったーじゃあ、このまま借りてく?』
禰「いいの、?」
『いいよー!んじゃ、じゃあね?』
禰「うん!ありがと、!」
『はーい』
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七星 麗華@???,??,??(プロフ) - 遊苺?さん» 読んでくれてありがと!更新頑張る〜 (11月25日 21時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
遊苺?(プロフ) - 久しぶりに読んだ!更新がんば! (11月25日 21時) (レス) @page32 id: ac7ef3af0c (このIDを非表示/違反報告)
七星 麗華@19日までぶりっ子???,??,??(プロフ) - 莉奈さん» ここまですべてよんでいただき嬉しいです!好きというお言葉モチベになりますありがとうございます!更新スピードは亀よりも遅いですが(は)頑張ります!応援に答えられるように頑張ります! (11月14日 19時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - ここまで全て読ませていただきました!とても好きです!更新頑張ってください!応援してます! (11月14日 19時) (レス) @page30 id: 781bdfa0bb (このIDを非表示/違反報告)
七星 麗華@???,??,??(プロフ) - 莉音さん» 前の更新から間空いちゃってごめんね…!(?) (8月29日 10時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:七星 麗華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JUJUTUOSI/
作成日時:2023年3月31日 18時