竈門家の長女はみんなの嫌われ者 ４

佰弐拾陸話+新作 ページ19

あれ、善逸と伊之助じゃん。



『まぁ…その後は…私の継子に聞いて。
私の口から言うと可愛そうだから。ってことで二人共、』




善「いくら師範に頼まれたって俺も言いたくないんですけど…」




伊「はは〜ん！言ってやるぜ！！」



どこからともなく現れた善逸と伊之助。




『ありがとう。あ、屋敷はご自由に使っていいよ。
あとこれ。はい、お菓子。食べながらでいいからよろしく』




伊「✨美味そうだな！！(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ美味え！何だこれ！」




善「おい、猪。早く話すぞ。食べるのはそれから」




善逸…毒舌…




伊「ハァン？…分かった…」



え、マジか…言う事聞くのかよ、善逸って…すご…




とりあえず、私は




『ちょっとだけ出掛けてくるねー』




善「いってらっしゃい！」




『何で、鱗滝さん…』




＿＿今すぐじゃなくていいが、出来るだけ速く来い＿＿




そう、鴉からの伝言を渡された。




どうしてなんだろう…でも、行ってみないとわからんし、行くか…



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何作掛け持ちしてるんだよって思ってますよね…




でも、推しの子の作品書きたかったんで…




私の推しは私の推しでした【推しの子】
です！



よかったら見て下さい！



2023/05/13

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