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29〜 ページ37

おれんじ




朝ごはん出来て、


寝てると思われる忠義をおこしにいく。









拗ねてるんやろなー




ちょっと

言い方キツかった、かな、







トントン


「。。忠義?」



扉の前で名前を読んだけど

返事がなくて、









その代わりに、、、









緑「ハア、ハア・・・んっ・・!・・りゅぅ、へい、!」









ほんまに
一人でシしてるとは思わんくて、





俺に気づいてなさそうだったから
しばらく、観察、。。

30〜→←28〜



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設定タグ:関ジャニ∞ , BL , 緑&橙   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:腐女子作家 x他1人 | 作成日時:2017年9月2日 13時

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