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27〜 ページ35
おれんじ
鼻歌歌いながら、
朝ごはん作ってたら、
緑｢りゅーへー、｣
すっっっずごい甘ったるい声で
名前を呼ばれて、
後ろからぎゅーってされる
「た、忠義、？」///
緑｢んぅ、、｣
寝ぼけてるのか
甘えてるのか
わからんけど
とにかく
めっちゃ可愛い！！！
しばらくギューってされてると、
おしりらへんに
固くなったものが当たった
「忠義、？当たってんねんけど、」
緑｢･･･当ててる、｣
｢あかんよ、？昨日、シたやろ？｣
緑｢、足りひん｣
｢、一人でしたら？｣
緑｢りゅーへーがいいの、｣
｢今はあかんから、夜な、？｣
やさしく言ったつもりなんだけど、
拗ねちゃった見たいで、
寝室に入ってっちゃった、。
また、
寝るんかなー、
ほんまに熊になるぞw
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作者名：腐女子作家 x他1人 | 作成日時：2017年9月2日 13時
