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15〜 ページ20
おれんじ
2つ目の隠し事は正直よくわからん、
「･･･ゆるぅ、してぇ？･･･」←うるうる
忠義、怒ってるんかなぁ、
「･･･俺を、興奮させた罰、」
忠義は、俺の布団をめくって、中にはいった。
忠義の顔が近い･･･!!
もうすぐで、唇が重なりそう･･･!!
「んっ･･･ふぅっ･･･あっ･･･」
忠義が俺のを触った。
緑「･･･溜まってたんか？」
「･･･んぅ･･･あっ･･･そこ、んぅ･･･」
緑「･･･ちょっと、痛いかもしれへんけど、我慢してな、」
「･･･はぁ、んぅ･･･うんっ･･･あぅっ･････、」
緑「んっ････っう･･･はぁ、」
気持ちいい･･･////
初めて、忠義が俺のになってくれた気がした。
「････ただぁ、よしぃ･････い、くっ･･･!!」
緑「んぅ･･･あぁ、はぁ･･･」
「･･･忠義、んっ」
緑「････んっ」
*
「んっ･･･んっ、」
*
緑「んっはっ･･･んぅ･･･ﾁｭｳ･･･」
*
何度も角度を変えて、
深い深い、キスををした、
「･･･忠義、？もう一回、できる？」
緑「･･･わがままやな、次は、時間かかるで、」
「･･･別にええよ、」
俺はまた、忠義の事が好きになった。
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作者名：腐女子作家 x他1人 | 作成日時：2017年9月2日 13時
