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１２３話！わんつーすりー！！ ページ43
緑谷side
ヴィラン!??何で？！よりによって今の時間に!!!
渚「皆!!!」
緑「待って！渚さん！！」
肩を掴んで止めたら渚さんは涙目だった
渚「もう、後悔したくない!!!」
そう、言い残していつの間にか森へ消えていった
僕も行かなきゃ！
今、助けられるのは僕だけだ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
渚side
森に入って道を走ってたら、変な臭いがした
周りを見たら二メートル先も見えないくらいの濃いガスが周りをゆっくり流れていた
これ、吸っちゃ駄目な奴だ！！
そう思ったけど時遅し、吸ってしまった盛大に
直ぐに足にそして体に力が入らなくなる
渚「うっ...コホ.く...そ.....」
もうダメ意識飛ぶ
嘘つき！守るって決めたじゃん！！
守るっていったじゃん!!!!
自分から言ったなら守りなさい！！
しっかりしなさい!!!私の＿＿＿でしょーが!!!!!!!!
そう、そうだね、
守るって言ったもんね
絶対に守るって
お願い
力を貸して
＿＿＿＿鈴鹿御前!!!!
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作者名：セイラ | 作成日時：2018年3月14日 20時
