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１１０話！ ページ30
私は切島・砂藤とのチームアップでセメントス先生に立ち向かう事になった！
セメントス先生ってどんな個性なんだろ...
寝てたから知らねぇ←
《皆位置についたね
それじゃあ今から雄英高校１年期末テストを始めるよ！
レディイイ＿＿＿＿＿...
ゴォ!!!》
始まって早々、地面がクニャリと曲がった
そして、それが波の様に迫ってくる
渚「え......」
駄目だ、足動け！動け！
CRAASSH!
切「大丈夫か？渚！」
渚「ごめん！助かった！」
気合いいれんぞ！
私は自分の頬を、ぱんっと叩いた
渚「林間合宿行くよ！！」
砂・切「おう!!」
残り時間5分＿＿＿＿＿＿＿＿
切「キリねーよオイオイ！
ブッ壊してもブッ壊しても…
壁生えてきやがる!!」
砂「ウウ〜…ねむい…だるい…」
切「おおい頑張れ!!」汗
渚「ごめん.鋭次・砂藤…」ﾎﾞｿｯ)
１１１話！ポッキーだ！ポッキーだ！ポッキーだ！ポッキーだ！ポッ((→←１０９話！
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作者名：セイラ | 作成日時：2018年3月14日 20時
