【ヒロアカ×文スト】名前の無い花*３* (ページ20)

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祝！１００話！ページ20

記念すべき１００話！
遂に来ましたぁぁああ！
いままで読んで下さって本当に！本当に！有り難うございます！
これからも、よろしくお願いいたします！セイラ
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IN マフィア

白「首領、白渚Aです。入ります」

森「嗚呼、待っていたよ。入り給え。」

重く冷たいドアを押し開ける

二人を囲む様にして銃を構える黒服達

しかし、少女は一切取り乱さない

森「何故か分かるね？」

白「ええ、勿論。」

森「命乞いはしないのかい？」

その言葉を聞いた瞬間少女は鼻で嗤った

白「あの人とは違いますから」

森「あ(・)の(・)人(・)、か。実の母親なのに酷い事を言うんだね」

白「アレを母親だと思った事一度も有りませんからね、用件は其れだけですか。」

森「そうかい。少し二人で話そうか。」

黒服達は音も無く消えていった

森「さあ、話そうか、今後の事を」