輝きたいjumping girl☆彡2

No.58 ページ10

スタジオの声は『』で、表します




ナレ「Hey! Say! JUMPよ、
この一大事を放っておいていいのか！？」


いや知らんしw


ナレ「午前10時
東京都渋谷区のある公園に呼び出された
Hey! Say! JUMPの新メンバーAA。」



「渋谷ってすごっ...」



ナレ「これからどんな一大事が待ち受けているか
彼女は一切知らされてない」



スタ「おはようございます！」



「うるさっ...
あっ、おはようございます((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ」



ナレ「少々キレそうだったが返事をしてくれた」



『ちゃんとするわ！』



「さぁ今回の一大事は...
これから一緒に頑張っていくメンバー､
ひとりひとりにプレゼントをあげよう！
だそうです」


有岡『本気で！？』



「えっ？だからこの時間なわけ？」



スタ「はい、この時間だと
大体開いているだろうと思いまして」



「ごめん､うち、
まだメンバーの事ちゃんと知らないですけど？」



ナレ「ちなみに収録したのは
加入してから1週間後である」




スタ「はい、なので
皆さんの好きな食べ物や動物をまとめた
紙を渡しますので考えてください」




「はい、分かりました...ってるなるか！
うち、原宿来たの人生で少ないねんで！
まだ全然分からんわ！」



伊野尾『関西弁になってるww』



スタ「ちゃんとついて行きますから」



「あっそれなら安心w
じゃあ行きましょっか」




ナレ「まず行ったのは○○○」



「うわっめっちゃ可愛い...
えっと涼介は...苺が大好きと...」



涼介､めっちゃ可愛いやんww



「え？じゃあ苺のクッションとか？」



「あるかな？」



「あっ、これいいじゃん！」



...



ナレ「続いて二軒目は○○○」




「うわっおっしゃれー」



「あっこれよくない？」




「よし！」




ナレ「最後は○○○」




「なんかおしゃれなとこ多くない？」



「あっ、白米...」



「うん、これでいいっしょ！」



「ケケケ！全員分買えたー」




ナレ「買ったものはスタジオでのお楽しみらしい」

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