輝きたいjumping girl☆彡2

No.54 ページ6

まぁ、前回､慧が言った通り焼肉屋にいますw




なんか個室なんだよねーw




めっちゃ高そう...





まぁ、奢りだしいっぱいたーべよっと←





伊野尾「あっ、肉キター！」




ジュー...




φ(ｃ･ω･ )ψ モグモグ



「うまっ！」




薮「俺らのお財布考えてね...」




「ん！分かった！」



...




「ふぅいっぱい食べたー」





伊野尾「じゃあ帰ろっか！」




薮「ちょっと待って」



「宏ちゃんどーした？」



伊野尾「どーしたの？やぶぅ」



薮「さっき本当は何があった？」



ギク━━━━━━(゜A゜;)━━━━━ッ!!!!




「何もないよ！」



伊野尾「A､
ちゃんと言った方がいいんじゃない？」



薮「どーゆー事だ？」



「分かったよ...
本当は迷子になったんじゃなくて
お腹とかを蹴られたり殴られたりされました…」



伊野尾「で、怖かったらしく泣いてた」



薮「誰に!?」



「森崎さん...
でもジャニーさんには言わないで...」



薮「分かったよ、言わないから」



伊野尾「Aって
二週間後のメレンゲのゲストだよね？」




「うん」



伊野尾「じゃあ言うから」



「うん...って何を？」



伊野尾「俺と、Aの関係w」




「いや、ダメっしょ」



伊野尾「いざという時守るためなの！」




「分かったよ...」






薮「なに？二人の関係って、幼なじみとか？」



それは元だねw



「慧､言っていいかな？(小声)」



伊野尾「最年長にぐらいは言っておこっか(小声)」



「えっとね...兄妹です...」



伊野尾「だよー」



薮「本気で！？」



「あっ、義理だよw」



伊野尾「親同士が結婚しちゃってw」



薮「まじかよ...」



伊野尾「って事で妹に手を出したら怒るよ...」




薮「はーい...」




「ほんと過保護だよねw」




伊野尾「じゃあ帰ろっか」



薮「一応聞くけど、一緒に住んでたりする？」



「家族全員で、住んでるけど？」



薮「襲われちゃうじゃん...」



伊野尾「だから兄妹だってw」



「そんなに心配なら今日うちの家泊まる？」




多分許してくれるだろう...



服とかは慧の使えばいいしw



薮「いいの？」



伊野尾「うん､うん、...」



「慧､なにしてるの？」



伊野尾「いいってよw
ただ慧くんと一緒の部屋だけどいい？って」



薮「全然いいです！」



「って事で帰りましょー」

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