輝きたいjumping girl☆彡2

No.53 ページ5

泣いたあと楽屋に戻ったんだけど




「遅くなってごめん...」




八乙女「なんかあったのか？」




これは暴力を振られたことは言わない方がいいな




「いや、迷子になっちゃってw
偶然慧を見つけたからついてきた､ね！慧？」





伊野尾「あっ...うん、」





おー、話を合わせてくれたよw




後で褒めてやろ！




山田「20歳が迷子になるなよw」





「それは無理なことだ(￣+ー￣)」





山田「おいww」




森崎「あっ♡Aちゃぁーん
どっかいっちゃったからしんぱいしたよぉ♡」



「どっかいったのお前だろうが(ﾎﾞｿｯ)」





森崎「おめめのまわりがあかいけどぉ
もしかしてぇないたのぉ？」




伊野尾「お前のせ...「慧！」




伊野尾「あっごめん...」




「ちょっと暗かったのでw怖くてw」




森崎「そ〜なのぉ♡」



スタ「森崎さん、もうそろそろやりますよ…」




森崎「はぁーい♡」




ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)




♪Precious Girl




森崎「さきほこぉれ いまぁこそぉ...」




うわっ語尾きもっ...



伊野尾「ねぇ！A！」




おっ！テンション戻ってるw



「どーした？」



伊野尾「今日夜ご飯一緒にどっかいこー」




「今だとまだ用意してないと思うから
その場合連絡よろしくね」



うちのお母さんさご飯毎日作っててさ




一応連絡しておかないとねw




伊野尾「はーい」




薮「俺も行っていいか？」




「いいの？」




伊野尾「いいんじゃない？」




「じゃあ先輩達に奢ってもらいましょー」




薮「分かったよ」



おー薮先輩やっさし！



伊野尾「いいよー」




うん、慧も優しい！




マネ「みんなー帰っていいよ」




「なんかあったんですか？」




マネ「森崎さんまた今度､日を改めてらしいから」




「そ〜ですか！
じゃあ宏ちゃんと慧､ご飯行こっか！」




知念「宏太といのちゃんいいなー」




「ちーちゃんまた今度行こ？」




知念「うん」




「じゃあばいばい」




「バイバイ/ばーい/ByeBye」




「で、どこ行くの？」




伊野尾「焼肉屋ー」

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