輝きたいjumping girl☆彡2

No.82 ページ35

山田side



「「おじゃましまーす！」」



今日はAの家に遊びに行ってますっ！



すごく楽しみなんだけど！



A「いらっしゃーい」



伊野尾「おー、いらっしゃい」



八乙女「ほんとにお兄ちゃんなんだ...」



A「うん、お兄ちゃんだよ」



伊野尾「そんなにビックリすること？」



「正直､受け止めきれてない(笑)」



A「じゃあ早く受け止めきれてね(笑)」



「うっす(笑)」



A「あ、そこ座ってて
飲み物とお菓子持ってくるから」



知念「手伝うよー？」



A「ううん､大丈夫ー！
ちーちゃんの気持ちだけ受け取っておくよー！」



知念「そう？」



A「うん！」



数分後...


A「お菓子がポ○チと...じゃが○こ
しかなかったんだけどいいよね？」



超庶民的(笑)



中島「いいよー！」




A「ジュースはこの中から勝手に入れてー
オレンジジュースと...コーヒーと
あとミルクもあるからカフェラテとかどーぞ」



有岡「マジで！？」



A「うん(笑)
大ちゃん､うるさい(笑)」



高木「にしてもでかいね...」



伊野尾「まぁでかいよねー(笑)」




森崎の家ほどではないけどでかいよな...



...そう言えば森崎ってどうなってるんだろう



A「涼介ー！聞こえてまーすか！」



「ん、どうしたの？」



岡本「山ちゃんがボーッとしてたから
大丈夫かなーって(笑)」




「ちょっと考え事してただけ(笑)」



A「あ、そうそう
紹介したい人いるんだよねー(笑)」



伊野尾「え、もう言うの？」



何の話をしてるの？



A「ほら！
早めの方がいいでしょ！」




伊野尾「いや分からないよ(笑)」




「えっと...2人は何の話をしてるの？」




A「すぐ分かるよー(笑)」




うんまぁすぐに分かったんだけどさ...



ビックリするよな...うん。

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