輝きたいjumping girl☆彡2

No.52 ページ4

伊野尾side



森崎「あこぉ､といれいきたいからぁ
Aちゃんついてきてぇ♡」



いや、今行く事じゃ無いよね...



A「嫌です､てかそういうの嫌いなんで」




おお...すごっ




森崎「いいからついてきてぇ♡」




ん？絶対トイレじゃないよね...




何かある気がする( ¬_¬)




A「分かりましたよ、付いていくだけですよ」




Aはなにか諦めたかのようにそう言った。




えっなんか嫌な予感がする...



でも、今引き止めたら…



ってことで



ぜってー今やる事じゃ無いけどw




Aに抱きつきます！←



「A！」



A「どーしたの？」



「疲れたー」



A「いや、今することじゃないってw」



俺もそう思うww



でも、伝えておきたいから...



「なんか嫌な予感するから行かないで...」



Aの耳元でAに聞こえるように囁いた




するとAはニコッと笑って




A「なんかあったら呼ぶから...ね」




と俺の耳元で囁いた。




Aがニコッと笑ったから俺もニコッとして




「帰りにお茶買ってきてー」



なんか止めた理由と



抱きついた理由が疲れただけで、



いけると思わなないからなんとなーくお茶w




A「あー忘れなかったらねww」




多分忘れるだろうなw




森崎「Aちゃん､いこぉー♡」




ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)




やっぱ心配だからついてきてます




2人は角をまがって...




尾行状態だからちょっと距離あるんだよねw




……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ



|ω・`)



A「痛った...」




え？



|ω・`)




待って､これって絶対暴力振ったよな…




ちょっと見えたし





A､めっちゃ痛がってるし




森崎「これでわかったでしょ？
これ以上...「なにやってるの？」




俺は冷たく言い放った




森崎「いのおくぅーん♡」




口調変わりすぎでしょ



森崎「いのおくんはぁあこのことぉ
しんじてくれないのぉ？」




いや、信じるわけねーじゃん




「うん、俺はAを信じるから」




森崎「ひどぉーい♡」




森崎はﾄﾞｽﾄﾞｽと逃げていった…




一方Aは




怖すぎたのか泣いてしまった…




それから数分泣いて




みんなのいる楽屋に戻った。



*☼*―――――*☼*―――――


昨日はライブの当落発表でしたね！



うちは落ちました...



なんかめっちゃ倍率高かったらしいですw



でも、グッズは買いに行くんで楽しみです！

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