【歌い手】イジワルシェアハウス Lv２【そらまふうらさか天96luzSou+α】

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坂田side (前回の続きからです。一応。←)


Aが突然倒れたので慌てるみんな。


当の俺も慌てています←


まふは



「うぎゃあああああああああああああああああああ」



なんてただ叫んで。


96は



「おのれよくも…！！」



とか言ってただただ俺とうらたさんを睨んでる。怖い(震え声)



とにかくこの状況をどうにかしないと。そう思ってAを抱き上げる。




「とりあえず俺、Aの部屋に連れてくから、みんな慌てんでな？」




「ちょっと待て坂田。それはいいけどその抱き方…うん」




「え？なんかいけないことした？」




「「「いけないも何もそれお姫様抱っこ！！！」」」




「あれ…バレちゃった…まぁいいやっ とにかく待っててな〜」



ちょっと挑発しつつ、部屋に向かった。



それにしてもA軽すぎやない！？



ちゃんと食べとる！？←



大丈夫かなぁ…なんて思いながらベットに下ろす。



一応…と思い、Aの額に触れてみると、かなり熱くなっていた――――


――――――――――――――――――


うんまぁ。ここで終わりにしたらお察しの方もいらっしゃると思いますが！←


Aちゃん熱です(唐突)



っていうのもですねっ！？←



なんと！！



【歌い手】イジワルシェアハウス【そらまふ天96luzSou浦島坂田船+α】



こちらの作品が殿堂入りしてましたっ…！


お星様がさかたん色にっ！！



…ｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍ←



しかもこの作品までも順位ついて…！


二桁とかもう鼻血止まらない(適当)



と、いうことで！←


シリーズ一作目のお星様さかたん記念で、ちょっとしたさかたんイベ発生させよう！


と、なって！


今に至ります←


ﾊｲ！…ｳﾝ。


では次回！さかたんです！(適当)

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