【歌い手】イジワルシェアハウス Lv２【そらまふうらさか天96luzSou+α】

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Aside


壁ﾄﾞｫﾝは先攻がまふ、後攻がたぬきになった←


『またまふですか』



「僕へのリクが多いからねっ！それより早くやるよ！！」


さらっとメタいことを言いつつ、壁ドンされる。

…顔ちっせぇ！！←


「…A…近くで見るともっと可愛い♪」


すると、まふの顔が近づいてくる。


「はいストップ〜！王様の命令は絶対やよ〜？今はまだ俺が王様やからなっ！」



「坂田くんもひどいなぁ〜(ﾑｯ

じゃあうらたさんっ！がんばってっ！」



ぴょんぴょん跳ねながら言うまふ。

可愛いなこのやろ。(真顔)


「あーもう…なんで俺がAに…」



…視線を感じる。主に女子(ろん)の。「ちょっ！わしはっ？」…主に女子(ろん)の。(２回目)

ニヤニヤしてこっち見てんじゃねぇぞｫｫごらｧｧ〜(適当)


「じゃーいくよ？」



『お、おう』



―ﾄﾞｩﾝｯ！！← (一応壁ドンした音←)


「ほんっとお前女子らしくねぇな」



『嫁に行く宛ならあるぞ(適当)』



「え、いや、誰だよソイツ。」



『ハッ(嘲笑)← たぬきには関係ねぇだろｫｫ』←



「…いや…あ、る…し…

俺…さ、お前のこと…好き…だから…」



『「はいっ！…ありがとうございましたー！！」』



「え、なに今の？うらたさん声優の本領発揮してたね」←



「まぁな(ﾄﾞﾔｧ」



『さっきアイコンタクトで密かに打ち合わせしてた』←



「意見が割れてて大変だったな」←



「というかお前ら…アイコンタクトだけでどんな精密な打ち合わせしてんだよ！！」



「そらるさん…どこからツッコめばいいか分からなかった僕らを助けてくれてありがとう
ございます(困惑)」



「よっぽど仲ええんやね！(困惑)」



『「んな訳ねぇだろｫｫｫ！！！」』



「…A。絶対わしらよりうらたんのが仲良いよ(困惑)」



「と、とりあえず続けようZE？(困惑)」



「みんな困惑しすぎですよ。そらるさんはキャラ崩壊してるし(困惑)」


いやなんかね。たぬきのことは普通に好きなんだけどお互い素直になれなくてね←


…まぁなんとかみんなを静めて再開することにした。


〈〈王様だーれだ？〉〉


「ぅおぉぉぉぉ！！やっとろんさんだっ！ろんさんだよっ！！」



『ろん。 まず落ち着いて〜 そう。
はーい ゆっくりエラ呼吸して〜 吸って〜吐いて〜 エラ呼吸〜」←



「いや、ろんちゃんに何させとんの！？」

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