ﾟ*:.ハリーポッター.:*ﾟ短編集

7月7日 ジョージ ページ30

｢って感じの物語！｣

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ｢素敵ね…｣

ﾊｰﾏｲｵﾆｰはうっとりしている

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ｢それ！ 私達もやりましょう！｣

ﾌﾚｯﾄﾞ｢それはいいアイディアだな！｣

｢じゃぁ、私は笹見つけてくるねー｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢姫、俺もついて行くよ｣

ﾌﾚｯﾄﾞ｢いや、俺がついて行く｣

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ｢あらあらAは織姫みたいね(笑)｣

ﾛﾝ｢ﾌﾚｯﾄﾞは残れよー 願い事書こうぜ｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢さて、お手をどうぞ｣

ｼﾞｮｰｼﾞが手を出す

私は顔が真っ赤になりながらも手を掴む




〜森〜

ｼﾞｮｰｼﾞ｢なぁ、織姫と彦星の話って本当
なのか？｣

｢うん、本当だよ！ ｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢姫が…天の神様の娘じゃなくてよかった｣

｢え？ どうして？｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢俺…姫、Aと別々になったら

やだもん｣

｢えっ！ なっ、///｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢A…日本からここに来てくれて

ありがとう｣

そう言うとｼﾞｮｰｼﾞは私を抱きしめた

｢私もｼﾞｮｰｼﾞと出会えて嬉しい…｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢さて、笹持ってくかー｣

｢うん、そうだね！｣

〜談話室〜

ﾊﾘｰ｢2人共！ 遅いよ！｣

ｼﾞｮｰｼﾞ・貴｢ごめんごめん｣

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ 素晴らしい魔法使いになれますように

ﾊﾘｰ 皆を守れますように

ﾛﾝ 美味しいものがたくさん食べれますように

ﾌﾚｯﾄﾞ 悪戯店を開けますように

ｼﾞｮｰｼﾞ Aがずっと俺の隣にいますように

A 皆と一緒にいれますように


★･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

七夕ですねー

私のクラスでは短冊書きました！

勿論願い事はー『高校合格』

これだけです( º дº)＜

以上、どうでもいい話でした。←

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