『ネテロさんの髭の先端は染めてるのかな??』ﾈﾃ「秘密じゃ」 ページ19
上から人が降りてきたと思ったら
ﾄﾞｫｫｫﾝと音をたて辺りには砂埃が舞い上がった
砂埃の中にはおじいさんがいて、
カランコロンと下駄をならしメンチさんに近づいてく
??「……(ﾁﾗｯ」
『……??(目があった…
あ、いやこのじじい胸見やがった
とんだエrじじいだぜ……)』
ﾓﾌﾞ「な、なにものだ…あのじいさん」
ﾒﾝ「審査委員会の会長であり、ハンター試験の最高責任者
ネテロ会長よ」
ﾈﾃ「ま、責任者と言っても所詮裏方
こんなトラブルが起きたときの処理係みたいなもんじゃ…
で、メンチ君」
ﾒﾝ「はい」
ﾈﾃ「君は未知のものに挑戦する気概を問うた結果、1名除く全員その態度に問題あり、
不合格と思ったわけかね？」
あ、このネテロ会長メンチさんの胸も見た
スケベだな……。
ﾒﾝ「いえ、受講者に美食ハンターを軽んじる発言をされついカッとなり
必要以上に審査が厳しくなってしまいました…。」
ﾈﾃ「つまり、自分でも審査不十分だとわかっとるわけだな？」
ﾒﾝ「はい、料理のこととなると我を忘れるんです。
試験官失格ですね…私は試験官を降りますので
試験のやり直しをお願いします!!」
ﾈﾃ「うむ、しかし急に別の試験官を用意するのも面倒じゃ」
ﾒﾝ「申し訳ありません」
ﾈﾃ「よしではこうしよう
試験官は続けてもらう。ただし、新しい試験には君にも実演という形で参加してもらう
というのは、いかがかな？
その方が受講者も納得いきやすいじゃろう」
『(やはり、会長だけあってただのスケベじじいじゃない…発想力がすごいな…。)』
ﾒﾝ「そうですね……
それじゃあ新しい課題は……
ゆで卵って事で!!!!
会長、私達を飛行船で真二つ山まで運んでいただけませんか？」
ﾈﾃ「真二つ山か……なるほどのぉ、
いいとも!!」
こうして、2度目の二次試験が始まった
『ゆで玉子は何派??私は固茹で派』→←『親方!!空から会長が!!』
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勿忘草 - この小説のお陰で腹筋崩壊してますwww夢主オモロ (2020年7月18日 12時) (
レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
社畜さん。 - むにゃねこ44さん» ありがとうございました( ´∀｀)むにゃねこ様の顔に泥をぬるような作品にならないよう頑張ります!! (2019年1月3日 19時) (レス) id: f74671dcba (このIDを非表示/違反報告)
むにゃねこ44(プロフ) - 本当ですか！？ありがとうございます！！早速紹介させて頂きました！！ (2019年1月3日 19時) (レス) id: 58fa85b3e0 (このIDを非表示/違反報告)
社畜さん。 - むにゃねこ44さん» ええええ!!そんな、超面白いだなんて…本当にありがとうございます!!これからもむにゃねこ様の好きな作品であり続けれるよう更新頑張ります(^^)v(全然愛の言葉大丈夫ですw)。紹介ですか!?そんな宜しいんですか!?全然大丈夫ですよ!!ありがとうございます( ´∀｀) (2019年1月3日 18時) (レス) id: f74671dcba (このIDを非表示/違反報告)
むにゃねこ44(プロフ) - どうしよう…超面白すぎて何回も見返しちゃいます！！久々にこんな好きだと思う作品に出会いました！本当にこの作品大好きです！更新頑張って下さい！！(なんかイキナリ愛の言葉みたいな…すみません) 良かったら私の作品でこの作品を紹介させて頂きたいのですが…！ (2019年1月3日 17時) (レス) id: 58fa85b3e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：社畜さん。 | 作成日時：2018年12月29日 3時
