二学年の先輩 ページ10
ゴン「釣り部面白そうだったなぁ!!
あ、そういえばA遅いねぇ〜〜…」
キルア「そーだな
あ、確かに…どこいんだよあいつ…。」
ゴン「心配してるんだね笑!!
うーん…(クンクン」
キルア「なっ…///そ、そんなんじゃねーよ!!
どうしたんだ??」
ゴン「こっちからAの匂いがする!!」
キルア「クンクン…匂い…??」
ゴン「行こうキルア!!(タッタッタッ」
キルア「あ、ちょ待てよ!!」
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『はぁ〜〜…勢いよく逃げ出しちゃったから
全然知らないところ来ちゃったよ…』
ここ、生徒少ないくせに設備がよすぎるんだよぉ…泣
『もう、ここ、どこぉ〜〜ウゥ…』
ガタンッ
『ビクッも、物音…ここの教室誰かいるのかな』
??「〜〜〜〜!!」
??「〜〜〜〜!!」
『(なんか、喧嘩してる??二人くらいいるな…)
…どうしよう、道聞くべきかな…
よし!聞こu((??「ここで何してるね」
!!!!!!!!!!!!』
??「お前、新入生か??
新入生がなんのようね」
『あ、あ…えっと道に迷ってたら
この教室から声がしたので道を聞こうと…
(この人目付き悪い…怖いぃぃ…2年生かな)』
??「……」
ガラガラガラ
『?!?!(え?!無視?!教室入っちゃったよ?!?!)』
??「何してるね…早く入ってくるよ」
『は、はい!!(開けてくれたのね!!すまぬ…)』
??「だから!!ジャージで登下校するなと
言っているだろう!!」
??「うるせぇな!!何だっていいだろうがよ!!」
??「♪(カチカチカチ(携帯)
…あ!フェイタンお帰り!!
??その子誰??新入生??」
フェイ「そうね…道に迷た言てたね」
??「そっかそっか!!ここ地味に広いもんね!!
オレはシャルナーク!!なんて名前なの??」
『あ、えっとA・バスコと言います』
シャル「Aちゃんね!!よろしく〜(ニコッ」
『はい!!シャルナーク先輩!!(笑顔が素敵な先輩だな)』
シャル「あはは!!シャルでいいよ笑
長いでしょ??」
『ありがとうございますニコッ
私も呼び捨てでいいですよ!!』
シャル「そっか!!改めてよろしくねA
あ、フェイタンは自己紹介したの??」
フェイ「なんでしなきゃいけないか、
別にこいつと仲良くする気ないね」
『あ、大丈夫ですよ…!!(シュン(嫌われてるのかな…)』
シャル「あー!ほら!!A傷ついてるじゃん!!」
フェイ「……………フェイタン」
『!!よろしくお願いします(ニコッ』
フェイ「こちこそよろしくね…(ボソッ
で、そこは何してるか」
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作者名:ころな | 作成日時:2018年12月14日 2時