イルミン!! ページ9
ヒソカに捕まって
どうすることもできないAは
ヒソカに声をかけた生徒に助けを求めた。
ヒソカ「やぁ、イルミじゃないか♣️」
ヒソカに声をかけた生徒はイルミと言うらしい
上履きのカラー的に3年生だろう
イルミ「なにしてるの??って聞いたんだけど」
ヒソカ「ん〜…じゃれあってる…かな♦️」
イルミ「ふーん。でも、その子嫌がっているようにみえるけど」
『うわぁぁ、イルミ先輩ご名答です!!お願いです!!この変態引き剥がしてください!!!!!!!』
ヒソカ「変態だなんて酷いじゃないか♥️」
イルミ「間違ってないと思うよ??
まぁいいや。ヒソカ離してあげなよ」
ベリッ
ヒソカ「あらら、残念♥️」
『いや、残念じゃないよ?!?!
あ、イルミさんありがとうございます』
イルミ「いいよお礼なんて
ねぇ、君新入生??名前なんていうの」
『ありがとうございます(泣)
あ!!はい!!そうです
A・バスコと言います!!』
イルミ「そっか、じゃあ俺の弟と同級生なんだね」
『弟…??ゴンかキルアのどっちかのお兄さんなんですか??』
イルミ「そうだよ。キルアの兄なんだ」
『なるほど…!!キルアのお兄さんかぁ〜
よろしくお願いします!!』
イルミ「よろしく」
ヒソカ「(ボク、空気だな♣️)」
『あ!!そうだ!!ゴンとキルアと部活見学行くんだった!!もぉ〜〜ヒソカ先輩のせいですよ!!』
ヒソカ「ごめんごめん♠️」
『…………ッチ(絶対ごめんと思ってないじゃん変態め)』
ヒソカ「舌打ちなんてしないでおくれよ
ゾクゾクしちゃうじゃないか♥️(ズギューン」
イルミ「ヒソカキモいよ」←
『ヒィッ………あ、あ、じゃあし、失礼します!!!!!!!(タッタッタッ』
ヒソカ「行っちゃった♠️」
イルミ「………(ジィー
(A…ね、なんか面白そうな子だな。なんて…)」
『(はぁ〜〜…とんだ災難だわ…
ゴン達どこいるかな…)』
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作者名:ころな | 作成日時:2018年12月14日 2時