変態登場 ページ5
トテトテトテトテ←階段降りてます
ゴン「ここを左に曲がればいいんだよね!!」
『そうだね!!!!!!!よっし!!行k((キルア「待て………」
どうしt(ムグッ』
キルアのおててで口元抑えられちゃったよ
手からいい匂いするんだが…((
キルア「大声だすな…なんか、感じないか……??」
『プハッ)え………
あ、確かになんだこのオーラは……』
ゴン「…(ゴクッ」
ヌッ…
曲がり角の影からなんか出てきた!!!!!
??「やぁ♣️僕の青い果実達…(ニッコリ」
『(なんか、青い果実とか意味わからないこといってる人が出てきたよ…なんか、ニヤニヤしてるし変態か???とりま、挨拶しとくか←)
こ、こんにちは??』
ゴン「…こんにちは」
キルア「……(殺気」
??「僕はヒソカ♥️この学校の三学年だよ、怪しい人じゃないからそんな殺気ださないでおくれよッゾクゾクしちゃうじゃないか///(ズギューン」
『ヒィッ………変態??否、ウルトラスーパーDX変態だッッ!!!!!!!!!!!!
三学年なのは上履き見ればわかるけど、
怪しい人じゃなくないよ!!!!!!!!!!!!
めっちゃ怪しい人じゃん!!!!!!!!!!!!』
ヒソカ「…君、声に出てるよ♥️」
『え、』
ゴン「出てたよ…笑」
キルア「wwwww」
『あ〜〜、ご、ごめんなさぃ…』
ヒソカ「いいよ(ニコッあながち間違ってないしね」
『ありがとうございます…ハ,ハハハ』
キルア「てか、なんかよう??」
『キ、キルア!!先輩だよ!!敬語は?!?!』
キルア「知らね!!」
ヒソカ「敬語は別にいいよ♣️人数の少ない学校なんだ、皆友達みたいなものさ…(ニッ」
『(友達とか似合わないセリフね…)』←失礼
ヒソカ「君、今失礼なこと考えたでしょ(黒笑
名前、何て言うの??教えて♥️」
『トトトトトンデモナイ!!失礼なことなんて〜〜
あ、A・バスコです!!」
ヒソカ「A…ね、いい名前だ(ニコッ
君たちは??」
ゴン「…ゴン、ゴン=フリークス」
キルア「キルア」
ヒソカ「ゴンとキルア…ね
ま、これから3人ともよろしくたのむよ♦️
そう、それと………
僕が卒業するまでに美味しく熟れててくれよ??(ニヤッ」
3『「………………??」』
ヒソカ先輩という人(?)はそれだけ言うとどこかに行ってしまった。
できればもう、会いたくないけど(フラグ)
まぁそんな、願いは届くことはなかった………
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作者名:ころな | 作成日時:2018年12月14日 2時