【H×H】まさか、紅一点になるとは

思いもよらぬ来客4 ページ29

ｲﾙﾐ「はー。可愛かった、じゃあ食べよ」

ｸﾛﾛ「そうだな、いただきます」

「「いただきます」」

ｸﾛﾛ「ﾊﾟｸｯ……こ、これはｯﾂﾂ


これは凄い俺が食べたなかでダントツ一番うまいプリンだ……」

ｲﾙﾐ「ふーん。まぁ確かに美味しいね」

ﾌｨﾝ「パフェ…おいしい(ｷﾗｷﾗ」←

ｼｬﾙ「これは映えるし美味しいね〜(ﾊﾟｼｬ」

ﾌｪｲ「わるくないね…(ｷﾗｷﾗ」←

ｸﾗ「そうだな、なかなか美味しい」

ﾋｿｶ「みんな、味わってるところ悪いんだけど僕いいの見つけちゃった…♣️



オ・プ・ショ・ン♥️」

ｲﾙﾐ「わぁすごい、こういうときだけ役に立つよね!!」

ｼｬﾙ「なになに、あーんが無料でできるんだね」

ﾌｨﾝ「そうなのか、でも俺は遠慮しとく……
そろそろ心臓が持たないぜ」

ﾌｪｲ「乙女ちくねw」

ﾌｨﾝ「なっ!!」

ｸﾗ「まぁ、私も遠慮しとく。あーんなんて別の機会にやってもらうこともできるしな」

ｸﾛﾛ「ずいぶん、自信ありげだな。何か秘策でもあるのか??」

ｸﾗ「まぁ、そんなところだ(ﾆｯ」

ﾌｪｲ「その気になれば強制的にでもできるね」←

ｲﾙﾐ「確かに針刺せば一発だよね」←

ﾌｨﾝ「お前らが言うと物騒なんだよ!!」


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『はぁ……疲れた…。』

ﾏﾁ「ただいま〜

って、
A…大丈夫かい??」

『ハ、ハハ…なんとか生きてます』

ﾏﾁ「良く頑張ったな(ﾖｼﾖｼ」

『うわぁぁぁんマチさん好きぃぃぃぃ』

ﾏﾁ「それじゃ、お会計は私がやっとくから
気持ち落ち着かせときな」

『ありがとうございます!!』


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お会計後

全「「(また、来よう)」」

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