思いもよらぬ来客2 ページ27
シズク「お知り合いなんですか??大きなテーブルの方に案内しましょうか??」
シャル「あ!!いや!!お気遣いなk((ヒソカ「うん♣️知り合いだから同席できる所に案内してもらってもいいかな♦️」
お、おい!!!!!!!!」
イルミ「なに、余計なことしてるの?殺すよ??」
ヒソカ「酷いじゃないか♣️せっかく思いもよらぬ所で会えたんだし、まだこの作品で3年と2年の絡みないからこの場で絡もうよ♦️」
フェイ「やぱり、私こいつキライよ」
シズク「それじゃあ、こちらに案内しますね」
シャル「ありがとうございます」
席
イル クロ ヒソ
[ テ ー ブ ル ]
クラ フェ フィ シャ
イルミ「なんか、凄い謎メンツになったね」
クロロ「そうだな、因みにお前らは何を食べに来たんだ??」
シャル「あぁ、フィンクスが乙女パフェが食べたいらしくてそれの付き添いかな」
イルミ「ふーん??じゃあ、俺達と同じような感じだね、俺たちはクロロがプリン食べたいからついてきたんだ」
フェイ「wプリンwww子供ぽいねwwww」
クロロ「ぷ、プリンをバカにするな!!
ここの、萌え萌えにゃんにゃんプリンはプリン界でも美味しいと有名なんだからぞ!!」
クラ「……はぁ…騒がしいやつらだ…。」
ヒソカ「まぁ、楽しいからいいじゃないか♣️」
フィン「いや、ヒソカてめぇのせいで騒がしいだからな??」
ヒソカ「♣️」
シズク「(うるさい人たちだなーAが会いたくない気持ちわかるかも)
それじゃあ、少々お待ち下さいにゃん」
______
___
__
ガチャ
バタン
シズク「A〜大丈夫??」
『だ、大丈夫です!!』
マチ「なんか、騒がしいやつらだね」
『そうですね…すみません…。』
シズク「Aが謝る必要ないよ。
あ、私休憩の時間だからちょっと外でるね」
マチ「あ、私も買い出し頼まれてるから
ちょっとの間いないわ…」
『そうなんですね!お店は任せてください!!』
マチ「大丈夫かい??
その、知り合いは…私らいなくなるから
Aが食事運ぶことになるけど…」
『あ。
うわぁぁぁ…しまったぁ』
シズク「Aかわいそー」
マチ「ま、まぁこの先もっと会いたくない知り合いが来ることもあるだろうし
練習だと思って頑張りな!!」
『そ、そうですよね…はい…。
あ、ま、まぁ?そんなメイド服に猫耳つけてるんでバ、バレナイデスヨネ!!
それじゃ、逝ってきます!』
ガチャ
バタンッ
シズク「A''逝''になってたね」
マチ「心配だね…」
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作者名:ころな | 作成日時:2018年12月14日 2時