【H×H】まさか、紅一点になるとは (ページ24)

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バイト面接ページ24

授業飛ばしてお昼～←ごめんなさい

『うー、緊張する……』

ｺﾞﾝ「Aご飯たーべよ！

あれ？どうしたの？」

『あ、ゴン～うんいいよ食べよ～

あー、今日ねバイト面接があるんだぁ……』

ｺﾞﾝ「へぇー！そうなんだ!!どこに面接しに行くの？」

『猫カフェだよ!!』

ｺﾞﾝ「猫カフェ?!」
ｷﾙｱ「猫カフェ?!?!」

ｺﾞﾝ「あ！キルアお帰り～！何買ってきたの??」

ｷﾙｱ「おう、んー飴買ってきた」

『いいなー！私にもちょうだい!!』

ｷﾙｱ「しょうがねぇな!!ほら

というか、お前猫カフェって本気かよ」

『え？うん!!だって、こんな時給も良くて
癒しを与えてくれるバイト他にないでしょ！』

ｺﾞﾝ「う、うん。そうだね……(あ、これ)」

ｷﾙｱ「お、おう……(普通の猫カフェと勘違いしてるわ)」

ｺﾞﾝ、ｷﾙｱ「「(猫(メイド)カフェのことを)」」

『？』

飛ばして放課後

『それじゃあ！部活頑張ってねー！』

ｺﾞﾝ「う、うん！Aも面接頑張ってね!!」

ｷﾙｱ「お、おう、そっちこそな！」

『ありがとう!!ﾀｯﾀｯﾀｯ』

ｷﾙｱ「なぁ、ゴン？」

ｺﾞﾝ「なぁにキルア」

ｷﾙｱ「A大丈夫かな」

ｺﾞﾝ「うーん、Aなら可愛いから受かると思うし人気が出ると思うけど…
なんか、心配だよね」

ｷﾙｱ「だな……」

面接

『うー、心臓バクバク

ここだよね』

ｶﾞﾁｬ

??「お帰りなさいませ!!お嬢様!!」

『あ、あの！面接にきたA・バスコです!!

って、え？お嬢様??え？メイド服??』

??「あぁ、今日面接にきた子か

ちょっと待ってて」

『え？あ、ちょ…まっ…』

店長??「あら、あなたがAさんね??」

『は、はい(うわっ美人…さっきの人も可愛い……。)』

店長??「こっちにいらっしゃい」

『は、はい！』

in事務室

ﾊﾟｸ「初めまして、私はここの店長のパクノダよ」

『A・バスコです！よろしくお願いします』

ﾊﾟｸ「早速だけど、この冊子に目を通してくれる？あと、服のサイズを教えてちょうだい」

『は、はいって

あの私受かったんですか??面接は……
というか、猫カフェじゃないんですか?!?!』

ﾊﾟｸ「ええ、貴方可愛いからその場採用よ←

え？私のところは猫''メイド''カフェよ」

『え、えええええええええええええ』

※女性キャラバイト先で出していきたいと思います！