【H×H】まさか、紅一点になるとは (ページ17)

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立ち幅跳びページ17

あ～～立ち幅跳びもペア必要じゃん

誰かいないかな

あ!!クロロ先輩だ！

『クロロ先輩!!』

ｸﾛﾛ「ん??Aか、どうした??」

『立ち幅跳びやりたいのでペアになってもらえませんか??』

ｸﾛﾛ「かまわないよ(ﾆｺｯ」

『ｸﾞﾊｧｯ…イケメンスマイルキラー…
変態の相手後だとより効果は抜群だ…
(ありがとうございます!!)』

ｸﾛﾛ「本音と建前が逆になってるぞ」

『ﾃﾍﾍﾟﾛ』

ｸﾛﾛ「さ、早くやるぞ」

『はーい!!』

______
___
__

『うーん。177かぁ…』

ｸﾛﾛ「オレの身長と同じだな」

『クロロ先輩177㎝あるんですか…
私との差22㎝…』

ｸﾛﾛ「22㎝…か、」

『??どうしたんですか??』

ｸﾛﾛ「いや、そのくらいの身長差だとおでこにキスがしやすいなと思ってな…ﾌﾌｯ」

『なっ…////
そ、そうなんですね…』

ｸﾛﾛ「試してみるか??」

涼しい顔してとんだ爆弾発言すてきやがった

『じょ、冗談がジョウズダナァー』

ｸﾛﾛ「冗談じゃないって言ったら
どうする??(ﾆｯ」

あばばばばばばばばばば(語彙力消去)

『～～～～っ/////
だ、だだだだだ大丈夫です!!

そ、それじゃ次があるので!!!!!!!!!!!!』

ﾋﾞｭｰｰｰｰｰﾝ

やばい、クロロ先輩はやばい
どこまでが冗談かわからないぞ…

『はぁ…まだ少しドキドキする…』

ｷﾙｱ「なんかあったのか??」

『ﾋﾞｸｯ!!き、キルア!!ビックリしたぁ…』

ｷﾙｱ「え、驚かすつもりは無かったんだけど…

まぁいいや、次なにやるの？」

『あ、あはは…えっとね、長座対前屈かな…

あ、これで体育館のは最後なんだ』

ｷﾙｱ「お！オレと一緒か!!
ペア組もうぜ!!」

『うん!!行こう!!』