【H×H】まさか、紅一点になるとは

『握力』 ページ15

いやぁ、コルトピ先生でよかったー！
なんか一番害なさそうだよね

ｺﾙ「早くこっち来て」

『あ、すまそ……』

測定中

ｺﾙ「(ｶｷｶｷ」

『なんか、先生可愛い』

ｺﾙ「………はい、結果」

『ありがとうございます(無視されちゃった)』

ｺﾙ「(スタイルいいな)」





ｺﾞﾝ「あ！終わった??」

『うん!!まぁ、普通だったよ!!』

ｷﾙｱ「んー、あもう身体測定は終わりか

次は体力測定だな」

『あ、そうだね

体育館でできるやつからやっちゃお!!』


ｺﾞﾝ「うん!!」

〜握力〜
『(握力から計ろうかな

お、二学年が集まってる!!)』

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾌｨﾝ「…(ｷﾞｭｯ」

ﾊﾞｷｯ

ﾌｨﾝ「あ」

ｼｬﾙ「もー!!何してるんだよ!!」

ｸﾗ「さすが脳筋だなﾊｯ」←

ﾌｪｲ「ほんとね」←

ﾌｨﾝ「うっせ!!おい、新しい測定器持ってこいよ」

ﾉﾌﾞ「なんだ、てめ、フィンクスまた壊したのか…ほらよ」

ﾌｨﾝ「さんきゅ、お!!Aじゃねぇか
握力計りにきたのか??」

『はい!!』

ｼｬﾙ「そっか〜じゃあ、A先に計りな!!
フィンクス壊しちゃうから」

『あ、でもシャル先輩達は??』

ﾌｪｲ「私たちはもう終わたね」

『なるほど!!それじゃあ、お先失礼します


エイッ』


測定結果 20

ﾌｪｲ「弱ちいねﾊｯww」

『うるさいですよ!!別に握力なんて……使わないですよ………』

ｸﾗ「ま、まぁ気にすることはないと思うぞ」

ﾌｨﾝ「おう！にしてもよくその握力でここ受かったな」

『あ、はい。念の結果だけがよくて…』

ｼｬﾙ「なるほどね〜!!今度見せてよ!!」

『もちろんです!!


じゃあ、私次の測定行ってくるので!!』

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