21.『ファンクラブのはなし！私のファンクラブあるならブチャラティにも、ありそうだなって』 ページ22
『ミスタはもういないね…』
ｼﾞｮ「あぁ…」
『んむ………うーん』
ｼﾞｮ「??」
『よし!!ミスタの所行ってくる!!』
ｼﾞｮ「え!?」
行き方はいたってシンプル
スタンドの手を切り離し
私をミスタの所まで連れてってもらうのだ
もちろん、両腕離したらもしもの時
困るので行くのは私1人だ
『ま、行ってくるね!!私のスタンド
速いからきっと追い付くはず
あ!!きたきた……それじゃあ
アリーヴェデルチ!!
またあとで(ﾆｺｯ』
ｼﾞｮ「ちょっ、A!!」
____
__
_
『うんうん、やっぱり私のスタンドは
チートだね!!速い速い!!
あ！いたいた』
??「___俺の顔を見たのは、まだお前は1人だよなぁ…ええ！ミスt((ｹﾞｼ
って!!」
男に蹴りを入れ、羽交い締めをする
『今、2人になりましたね(ﾆﾋｯ
あ、あ、こっち見ないで？動かないで？』
??「だ、誰だてめぇー！」
『人の名前聞くときはまずは自分からって
よく言うでしょ！』
ﾐｽ「A!!」
??「A…??
え、Aさん!?!?」
『ちょっと、なんでミスタ言っちゃうのー！
で、貴方の名前は？』
ｻｰ「さ、サーレーだ…
あ、あの!!こんなところで言うの本当に本当に申し訳ないんですが、俺Aさんのファンなんです」
『ファン…??』
ﾐｽ「何いってんだこいつ??」
ｻｰ「知らないのか??ブチャラティ達のチームには超絶美少女がいるって噂があって
Aさんファンクラブがあるんだよ」
ﾐｽ「なんだって!?
……知らなかった……」
『なにそれ、初耳過ぎる……』
ｻｰ「ﾊｯ……い、今Aさんに羽交い締めされているだと!?
恐れ多い……離してください!!」
『え、やだよ…一応敵なんだし……』
ｻｰ「…ｯｳ……わかりました…100億リラは
諦めます」←
『は!?』
ﾐｽ「はぁ!?!?」
ｻｰ「Aさんが見ているなかで
こんな事をするのは良くないんだ」
『えぇ…サーレーさんギャングだよね？
まぁ、いいや…動けないように
一応スタンド攻撃させてね??』
ｻｰ「な、名前呼び…!!
す、スタンド!?歓迎です!!」
『あ、う、うん………』
ﾐｽ「気色わりぃ野郎だな!!ええ？おい!!」
『ま、まぁいいよ…とりあえず、手足だけでいっか……』
サーレーさんの手足を飴状にする
これでサーレーさんは動けなくなる
まぁ、その代わり衝撃を与えて
砕けちゃったらその部分はなくなっちゃうけど
まぁ……
『そのときはごめんね☆』
ｻｰ「??はい!!」←
サーレーさんファンすみません…。
22.ﾌﾞﾁｬ「なるほど…まぁ、俺のファンクラブはないだろうな」→←20.ﾌﾞﾁｬ「なんの話だ？」
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スゴヴィル - 飴さん» グラッツェです( ；∀；)本当に更新しなくてすみません………頑張ります!! (2019年4月13日 1時) (
レス) id: f74671dcba (このIDを非表示/違反報告)
飴 - とても面白いです!これからも更新頑張って下さい！応援してます! (2019年4月10日 20時) (レス) id: c93f8dea2a (このIDを非表示/違反報告)
スゴヴィル - cotarococoさん» ありがとうございます!!嬉しい&励みになります( ´∀`)一気に更新していくスタイルなのでもうしばしお待ち下さい…!! (2019年3月21日 22時) (レス) id: f74671dcba (このIDを非表示/違反報告)
cotarococo(プロフ) - めっちゃおもしろいです！！！オリジナルのストーリー最高です！！続きが楽しみです…！ (2019年3月21日 3時) (レス) id: 2d3745395c (このIDを非表示/違反報告)
スゴヴィル - 変態メロンさん» 2回目のコメントありがとうございます!!あと、ご提案の方も嬉しいです!!ありがとうございました!! (2019年3月3日 22時) (レス) id: f74671dcba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スゴヴィル | 作成日時：2019年2月12日 5時
