篤＆慎之介 取り合い 【ゆき様リク】 ページ20
「あっ！慎ちゃん！」
慎之介「Aさん！お久しぶりです
鳴神町に任務ですか？」
「うん、清弦様とね
しばらくの間星火寮に泊めてもらってもいいかな？」
慎之介「はい！じっさまに確認取ってきます！」
慎ちゃんいい子だなぁ
あんな弟欲しい(´・ω・`)
篤「あれ、Aさん！」
「あっちゃん！久しぶり」
篤「任務っすか？」
「うん、清弦様とね」
篤「うわっ･･･あの隈野郎も来てんのかよ」
まぁ、あっちゃんは前来たときにパシられたんだっけ
慎之介「Aさん！いいですって！」
「そっか、ありがとう慎ちゃん」
慎ちゃんの頭を撫でているとあっちゃんが話しかけてきた
篤「Aさん！俺連装できるようになったんですよ！」
「おぉ！凄いねぇ」
右手で慎ちゃん、左手であっちゃんを撫でると言うカオスな状態･･･
清弦「A〜そろそろ行くぞぉ」
「あっ、はーい！
じゃあまた夜にね、慎ちゃん、あっちゃん」
慎之介「あ、Aさん
なんか余ってる部屋が１つしか無いらしくて」
「えっ、じゃあ清弦様に使わせて
私は居間で寝るから」
慎之介「そういうと思ってじっさまが誰かの部屋に泊めろって
だから、Aさん俺の部屋に来ませんか！」
慎ちゃんの･･･？
まぁいいけど
篤「えっ！Aさん俺の部屋に来ますよね！？」
「えっ･･･えっと･･･」
どうしよ･･･
清弦「A〜！あと５秒で来い」
まずい、これは清弦スペシャルの予感･･･
「とっ･･･とにかくじゃんけんでいいから決めといて！
私、行ってくるぅぅううう」
この後慎ちゃんとあっちゃんが２時間近く荒れていたのを私は知らない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
慎之介「ゆき様、またリクエストしてくださいね
そしたら俺と一緒の部屋に寝ましょう」
篤「いやいや、絶対俺と一緒の部屋がいいっすよね？」
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ゆき - わかりました (2018年1月19日 7時) (
レス) id: 183e3002c9 (このIDを非表示/違反報告)
シエラ(プロフ) - ゆきさん» いえ！元々ボクの力不足が原因ですので！また、ちゃんとした文章が書けるようになったら戻ってきたいと思います (2018年1月19日 7時) (レス) id: 37fb8d81ce (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - ごめんなさい！こうなってしまって (2018年1月19日 6時) (レス) id: 251b37e8c5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - あと慎之助は俺とか言いません僕です (2018年1月18日 16時) (レス) id: 183e3002c9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - あと何日であげられるんですか (2018年1月18日 14時) (レス) id: 183e3002c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シエラ | 作成日時：2017年4月13日 22時
