双星の陰陽師完全リクエスト短編集☆【双星の陰陽師】

続き ページ13

天馬「じゃあ、ジェットコースター乗ったしお化け屋敷行くか」

･･･いやだぁぁああああ

いつもケガレと向き合ってるだろって？

彼奴らは別だよぉおおおお

天馬「あ、並んでない」

何でだよっ！

何でなんだよぉぉぉぉぉおおお

天馬「行くぞ(キラキラ」

なんでキラキラしてんの！？

天馬「腹括れ★」

あ、なんか有馬様見えた

こっわ

スタッフ「それではお次の方どうぞ〜」

あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛

逝ってきまぁす

　「うばぁぁぁあああ」

「いやぁぁああああああ」

天馬「ｗｗｗｗｗｗｗ」

酷い対応だ

こうして私達は無事お化け屋敷を脱出し(リタイアし)私は屍となった←

「パト○ッシュ･･･今逝くよ･･･」

天馬「観覧車行こうぜ！」

鬼か

天馬はそのまま私を引っ張って観覧車に向かった

―観覧車―

「高い！凄いよ天馬！」

天馬「あぁ」

もうすぐてっぺんかぁ

あ、あれ陰陽連じゃない？

「天馬！あれっｔ(天馬「A･･･」

天馬･･･？」

次の瞬間、私の唇は天馬に奪われた

観覧車の頂上、二人っきりの空間に静寂が走る

天馬「A、楽しかったな
　 また来るか、んんっ？」

はにかみながら笑う貴方を格好いいと思ったのは私と赤く輝く夕日だけの秘密

神威＆天馬　取り合い　【黒蓮様リク】→←天馬　デート　【七瀬or千夜様リク】

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