オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない① (ページ6)

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うい×北人

北人「なんか改めて2人で座るとやばい、」

うい「わかる笑」

北人「タイプとかってどんな感じ？」

うい「年齢は気にしない、んー好きになった人がタイプかな」

北人「一緒！」

A×壱馬

壱馬「なんか、最初一緒にいて、めっちゃええなって思って誘いました」

A「嬉しい･･･！ありがとうございます。あの、私も協会で振り返った時にすごいかっこいいって思って、」

壱馬「ほんまに？めっちゃ嬉しい。てか、敬語やめへん？」

A「いいんですか･･･？」

壱馬「敬語ない方が仲良さそうやん」

A「じゃあなしで」

壱馬「Aって呼んでもええ？」

A「ぜひぜひ！好きに呼んでください！」

壱馬「Aって呼ぶし、Aも呼び捨てにしてや」

A「へ？それは、レベル、高い、、です」

壱馬「あかん？」

A「うーその顔ずるいです･･･。かず、ま、？」

壱馬「やば//」

A「顔赤いよ？」

壱馬「うるさい。向こうのご飯食べいこ」

A「はーい」

『なにこれ初回だよね？』
『壱馬くんはAちゃんロックオンって感じなんですかね』
『Aちゃん可愛すぎる』
『壱馬くん絶対ドSですね』

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