愛され天使ちゃんPart.4

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今日はランペちゃん達とお仕事！
(BOT辺りだと思ってください)


A「おはようございまーす」


北人「Aさん！おはようございます！」

壱馬「俺らの好きな方の紅一点さんや！」

慎「おはようございます！」


亜嵐「A先に行かないで」

A「早くランペちゃん達に会いたかったの！」

涼太「Aが迷惑かけてごめんね」

壱馬「いやいや！全然ですよ！」



斉藤「おはようございまぁすぅ」

陣「お、おはようございます」

斉藤「なんで静かになったのぉ？」


あなたのせいです！！！


LIKIYA「ぇ、えっと、会ってまだそんなに時間経ってないから緊張しちゃって･･･」


北人「Aさん･･･」

ちょ、ビクビクしてるんですけど！
斉藤さん北ちゃんを怖がらせるのやめてもろて？

ランペちゃん達みんな怯えてたわ笑


斉藤「龍くんだぁ〜！！」

龍「ﾋﾞｸｯ ヒッ Aさん･･･」


そんな助けを求める目で見られても笑



A「斉藤さん、歌詞、覚えてきたよね？」

壱馬「え、一々確認するんですか？」

A「そうしないと迷惑かけちゃうからね。で、覚えてきた？」

斉藤「えぇ〜っと、どれだったけぇ〜？」

A「話にならない。龍友くん、涼太、今日6人でとりましょ」

龍/涼「了解」

斉藤「姫華だってボーカルだよぉ！」

A「ここGENEだけの楽屋じゃないの。迷惑だから黙って」

斉藤「Aちゃんの意地悪！！」

A「はいはい。とりあえず今日覚えてないならすることないから帰っていいよ」

斉藤「なんでぇ！！」

A「ほんとうるさい。」

斉藤「もういい！Aちゃんなんて嫌い！」


そう言って、荷物を持って帰っていった斉藤さん


A「ﾊｧｰ あ、ごめんね。気にしないで。いつもの事だから」

壱馬「いつもなんですか？」

A「そうそう」

壱馬「大丈夫ですか？無理しないでくださいね」

A「ありがとね」




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