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あ
壱馬×A
2人はベンチに座って話し始めた
A「壱馬、ずっと信じて待っててくれたって聞いたよ」
壱馬「当たり前やん。Aは絶対帰ってくるって約束したからな」
A「フフフ、そうだったね。待っててくれてありがとう」
壱馬「こっちのセリフ。戻ってきてくれてほんまにありがとう」
A「聞きたいことがあるの･･･」
壱馬「ん？どうしたん？」
A「今は誰が気になってる･･･？」
壱馬「A、Aしかおらんくない？」
A「ほんと？よかった･･･」
壱馬「そんなこと気にしてたん？」
A「だって、私がいない期間長かったと思うの。その期間みんないろいろあったと思うし、壱馬の気持ちが変わってないとは限らないから･･･」
壱馬「脱落する時に言ったやろ？俺はA以外見るつもりもないし、A以上に好きになれる人はおらん。知らんと思うけど、俺Aが脱落してからずっと作業してたし、誰にもライン使ってもらってないからな」
A「よかった･･･。壱馬の気持ちが変わっちゃってたらどうしようかと思ってた」
あ
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みそら(プロフ) - ありがとうございます！ (2021年4月25日 10時) (
レス) id: 16bd62b4a7 (このIDを非表示/違反報告)
カエ(プロフ) - みそらさん» 申し訳ありませんが、インスタグラムのみでのパスワード配布にしていますm(__)m インスタグラムのアカウントは愛され天使ちゃんの方に書かせていただいているのでそちらを見ていただけるとありがたいです。 (2021年4月25日 3時) (レス) id: 6353896e64 (このIDを非表示/違反報告)
みそら(プロフ) - カエさん川村壱馬mainの依存という小説を読みたいのでパスワード教えて欲しいです！お願いします！ (2021年4月24日 17時) (レス) id: 16bd62b4a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カエ
| 作成日時：2021年3月5日 23時
