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お邪魔します ページ48
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桃side
桃｢おじゃましまーす｣
『ん、』
神山さんの家はイメージ通りいい匂いがした。
…てか、思ったより部屋汚れてる気するけど笑
桃｢神山さん、お風呂入ります？｣
『はいる』
桃｢着替えとかどこにあります？｣
『あっち、』
面倒くさそうに指を指す神山さんはなんだか可愛い。いや、ずっと可愛いねんけどな？
桃｢持ってくるので、お風呂入っててください｣
『ありがと』
桃｢全然大丈夫ですよー｣
ふらふらになりながらお風呂行ったけど大丈夫かな…
さすがに一緒に風呂入る訳には行かんし、俺はちょっと神山さんの部屋探索しよっかなー
先輩たちも知らない神山さんの部屋に俺は入ったんや！
明日自慢したろ
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作者名：とー | 作成日時：2021年1月12日 20時
