【進撃の巨人】 IQ200の天才少女 (ページ37)

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IQ 35 ページ37

ドカッ

「ちょっ、壁ドンすんなよー」←

ドスッ

「両手で壁ドンなんて…//」

ドンッ

「おー、股ドンっすかー」

リヴ「…」

「ちょっ、まじごめんって」

絶賛壁ドン＆股ドン中♪

まぁ壁がミシミシいってるけど気にしなーい♪←

ってふざけてたらリヴァイに睨まれました、はい。

「はははー、リヴァイ君の顔かっこいいねー」

自分なりにフォローしたつもりだった。←

けどリヴァイには逆効果だったらしく、拳を用意された。

「え、まじストップ！」

格闘術とかを使えば、こんなやつ秒殺だけど。←

ここは室内。

もし暴れればまたエルヴィンに何かされるに違いない。

だからおとなしくする私って良い子♪←

「その落書き消してやるからさ！」

本心？

そんなの消したくないに決まってるじゃないか☆←

だって額には大きく「人類最強」、頬には大きく「巨」「人」、鼻には巨人の絵を描いてあげましたので♪←

リヴ「…どうやって？」

「ちょーっと皮膚を削って……うそうそうそ！ちゃんとやってやるって！」

バンッ

そのとき、聞いたことあるような音が聞こえた。←

ハン「Aー！！……あっ」

「げっ、また最悪なタイミングで…」

リヴ「チッ……」

ハン「今度はエルヴィンにも誰にも言わないよ！まぁAが代わりにやってくれるなら話は別だけど♪」

「誰がやるかあんなこと」

ハン「はっはっはー！…ってww」

リヴァイの顔に気づいたハンジは、腹を抱えて笑いだした。

ハン「ちょwwそれどしたwwか、かおww終わってるww」

その言葉に、リヴァイのどす黒いオーラがさらに黒くなる。

「おぉー、激おこぶんぶん兵長だ…」←

そのあと、ハンジが蹴り飛ばされたのは言うまでもない。

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新しい作品を作っちゃいました！

これも進撃の巨人ですっ！

ドS兵長×ドS副兵長=超ドS級ゴロツキ

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/k02064/