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散歩 ページ6
伊野尾
恥ずかしい…
けど嬉しい///
高「伊野尾君寒くない？俺のコート着る？」
伊「ふぇ！？だ、大丈夫です！」
高「寒いでしょ？いいから」
高木先輩が自分のコートを俺にかけてくれた
伊「ありがとうございます…///」
高「顔真っ赤だよ？w」
伊「ふぇ！？えっと、、それは、、あの、」
高「伊野尾君って本当に可愛いね」
高木先輩が俺の耳元で囁いてきた
伊「ふぇ！、、いや、可愛くないです！///」
高「素直じゃないね〜w」
俺の耳に息をかけてきた
伊「ひゃ、、///」
高「かーわいい！w後でもっと可愛い顔見せてもらおうかなw」
伊「ふぇ？」
なんか嫌な気がする…
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作者名：不思議な子猫ちゃん | 作成日時：2018年2月3日 10時
