推しが尊い【鬼滅の刃】

後書き ページ50

やぁとです。


無理やり終わらせました。

すみません。


翌朝早いにもかかわらず深夜に完結させちまった私を許してください。


言い訳すると、イチャイチャの書き方が分からない。

じゃあ書くなよって話なんですけど。

これから機会があればイチャイチャする話書きたいけど、

イチャイチャよりアクションが楽しいんです、私。


子供のお名前はご想像におまかせします。


鬼を沢山切ってる物語の方が楽でした。

書いてる途中で前世の設定つくるか？って思ったんですけど、続編移行したらまた49話分かあって思うと長くなるのが分かったのでやめました。

途中で書きたい案が生まれたので、近い内に大正時代の女主書こうと思います。


その時にはまたよろしくお願いします。


この度はお付き合い頂きありがとうございました。

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