31story「新しい友達…?」 ページ34
・
ーお昼休憩ー
耳「いやー、チノの“アレ”には爆笑したわ」(爆笑)
葉「予想の斜め上を行ったもんね」(笑)
百「私のチノが変な色に染まらなくて安心しましたわ…。」←
芦「ヤオモモ、“私の”を強調するなー。」←
チ『私、そんなに変なこと言いました?;;』
芦「言ったよ〜」(笑)
耳「だってさ〜あの状況でさ…w」
チ《…目に隈、出来てますよ…?》
ミ《…。》
全《ブッ…www》←
チ《あ、あの…先生!その…悪い意味とかじゃなくて…;;なんか無理してそうだったので…心配で…。》((シュン…
緑《……天使の羽が見える…。》←
麗《ぐっ…眩しすぎるっ…!!;;》←
ミ《…私、今後この子に何かしたら捕まるかもしれない…。》(真顔)←
チ《!?;;》←
耳「って、ミッドナイト先生が震えてたじゃんw」←
チ『変なこと言っちゃったのでしょうか…;;』
芦・葉「「(そうじゃないんだけどなぁ…。)」」
?「なぁ、ちょっといいか?」
チ「…?」
声をした方を見ると、赤い髪の人と金髪で、黒いメッシュが入っている人が立っていた。
耳「うわっ、上鳴じゃん…何の用?;;」
上?「いやそんな嫌な顔しなくても良くね!?;;」←
そうツッコむ上鳴?さん。そんなやり取りをボーッと見ていたら、赤髪の人に声をかけられた。
?「お前、香風チノちゃんだろ?あ、俺“切島 鋭児郎”!よろしくな!!((ニカッ
切「んで、こっちが…。」
上「“上鳴 電気”だ!よろしくなチノちゃん♪
早速だけど、放課後何処かでお茶しない??」
そう言って私に言う上鳴さん。そんなことを言っていたら、上鳴さんの後ろから細いものが飛んできた
耳「お前ごときがチノとお茶なんて100万年早いわ。」←
上「なんだよ〜!あ、もしかして嫉妬しtゴメンなさい。」←
チ『あ、あの…;;前々から思ってたんですけど、何でみなさん私の名前知ってるんですか?;;』
上?「えぇっ!?知らねぇの!?;;」
そう言って驚く上鳴?さん。
耳「チノ、学年でちょっとした有名人なんだよ?」
チ「えっ!?!?;;」
芦「ふわふわしてて、」
耳「うさぎとか子猫みたいで…、」
葉「超可愛いって!!」
チ『小動物目線!?;;』←
百「でも、チノは小さくて、うさぎみたいにふわふわしてて、とても可愛らしいですわよ♪」((ニコ
そう言って、ふふっと笑う百ちゃん。
…大人しくしてれば美人さんなのに…。←
切「あっ、昨日のテスト凄かったぜ!!やっぱり
あの力ってお前の“個性”か?」
興奮しながら私に聞く切島さん。
next⇒
中途半端ですが次いきます…(汗)
32story「ヒーロー基礎学」→←30story「普通の授業…?」
36人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
燐咲 - 宇田川が宇陀川になってます!!!!!!!!!(^^; (2019年3月5日 21時) (レス) id: 4a651571f9 (このIDを非表示/違反報告)
k-l - イゼッタ様 ふっふっふ……よく分かりました(・∀・)ニヤニヤ (2018年10月17日 7時) (レス) id: 59a7fef90e (このIDを非表示/違反報告)
イゼッタ(プロフ) - 作者の好みはクーデレと見た。 (2018年10月17日 0時) (レス) id: 1f346eff48 (このIDを非表示/違反報告)
k-l - 受験勉強辛い…(泣) (2018年10月11日 17時) (レス) id: 59a7fef90e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2018年9月28日 22時