雪柱は今世ではタコを狩るらしい【鬼滅の刃】×【暗殺教室】

25話，正直 ページ35

やほっー！

みんなおっ久しぶり〜！！！

久しぶりなのは作者のせいだからね！！！
←ごめんなさい！！！


うん、話変わるけどね、




今は理科の授業中…………

｢おおお、真っ赤だな…｣

｢はい、お菓子から着色料を出す実験は…

これで終了です｣



そう言い、生徒のお菓子を取り上げる

黄色いタコは私達の“担任兼ターゲット”の
超生物………殺せんせー


『…殺せんせー…………
お金ないからお菓子取り上げたんだ…』

｢超生物が何で給料で暮らしてんだろうね｣

『無一郎…それな!!(笑)』



そんな他愛もない会話をしてた時、


いきなり奥田さんが出てきて


殺せんせーに

｢毒です!!飲んでください!!!｣

と言った



『すごい!正直だ!!!』

皆みたいに騙し討ちが出来ないから
正直に言ったらしい


炭治郎と一緒だね!!


炭治郎は嘘つくと顔に出やすいんだよね(笑)


んで、殺せんせーはと言うと………

嬉しそうに毒を飲んでたよね



毒を嬉しそうに飲む人なんて初めて見たよ…

私だって天元から貰った毒いやいや飲むのに…



何で毒に耐性つけなきゃいけないのかな!?




うん、でね？奥田さんが作った毒は

殺せんせーを殺せない事が判明した


色んな反応はあったけど……


羽が生えたりとか………

全部見なかったことにしておこう




夢に出てきそうでなんか嫌だ←(真顔)

まあ、奥田さんは何か殺せんせーと一緒に
殺せんせーを殺すための毒を作るらしいよ



ターゲットと一緒に毒を作るって………

あかんやつやん←




てか作るならしのぶちゃんとの方が
いいんじゃない？



しのぶちゃん…天才だよ？
ほら、鬼を殺す毒を作ったくらいだし…



殺せんせーには殺せんせーなりの
教育の仕方があるみたいだけど…


今回もそれかな？





まあ私の大切な人に危害が及ばないなら
それでいいけど♪


さぁ〜明日はどうなるのでしょーか


まあいいやっ♪帰ろ〜


｢待ちなさい｣


・・・この声は…というか女の教師は1人しか
いない！



イ｢アンタに聞きたいことがあるのよ｣


『(*^^*)ﾆｺｯ

ビッチ姉さん。私、これから任務があるので
帰りたいんですけど』


イ｢その呼び方やめて。

アンタが本当に“桜音 輝”なのか知りたいの｣


『本当ですよ。

なんなら貴方と会った時のこと、そして
貴方と何をしたかまで話してあげましょうか?』


イ｢…本当なのね。

何で偽名なんて使ったの？｣



『それは────────────』

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