暴力団リーダー【Y学園×鬼滅の刃】

いざ出陣 ページ4

マタロウ「流れで来たは良いものの……」

フブキ「なんだかとっても嫌な感じね。」

サン太夫「いえてる。」

ジンペイ「いいじゃねぇか！楽しそうで！」
ジンペイ以外の三人がいうほど嫌な雰囲気のなかジンペイは楽しそうと場所違いな発言をする

マタロウが言う通り流れできたのはよくゲームとかで出てくる顔のような模様がある木がたくさんありつるが垂れ下がり霧が立ち込めてる不気味なとこだった


マタロウ「それはジンペイ君だけでしょ……」

ジンペイ「そうか？てかノーズ先輩は？」

チアキ「ノーズは色々あるっしょ。」

ジンペイ「いろいろ？」
とアホ毛を？にして質問する

チアキ「そ、いろいろ。」
それに対して変わらない答えで返すチアキ

ジンペイ「そーかー。なー会長ーあとどれくらいで着くー？」

ラント「もう少しで着くはずだ。」

マタロウ「おっ見えてきた！」

サン太夫「これは？」

フブキ「体育館？」
見えてきたのは体育館、おそらく学園の体育館とソシアルクラブを合わせたよりもさらに大きい競技場並みの大きさの体育館だった

ジンペイ「学園マフィアの体育倉庫とセットっていうことか？」

チアキ「いや、ちがうと思う。」

ラント「早く行くぞ。」

ヴェンティッタ本拠地前

マタロウ「遠くで見てても凄かったけど……」

フブキ「近くに来たらさらにでかい……」

チアキ「流石にこれはやばすぎっしょ…」
三人が近くに来てわかったこと

思ってたよりずっと大きい

ジンペイ「会長待ってくれよー。」

フブキ「もういくの！？」

ラント「待ってても時間の無駄だ。早く行くぞ。」


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こんにちは作者です
やっと主人公や鬼滅キャラ出てきますよ！
やっとです！
ここまでノープランでやってきました
大変でした

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