【短編集】１２日で終わるホン～４日目～ (ページ2)

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キミに恋したようだページ2

あゝ。キミには、相変わらず触れない。

？「お前何やってんの。」
「おい。まふまふ～？」

若干引き気味できたのはボクの友達のそらるさんだった。

ボクは引き気味で来た事よりも気にかけていることがある

『なんでそらるさん会話しちゃうんですか！せっかく僕の心の中だけで終わらせようとしたのに！』

sr「あんまりメタい事は言わない約束だろ？」
「まあいいや、俺仕事入ったから戻るわ」

あいつ結局何したかったんだろうか…

でも！やっぱり今日も傍にいていいですか

千の夜に閉ざされても。理にかなわなくても。

今日もキミの傍にいて、キミの声を聞いてもいいですか。

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はい。ども、駄作者です。
まず最初に。これは完全なる短編集の塊によって構成されて行きます。
パクリではありません。あと、話をしたいのはやまやまなんですが、この短編集ではあまり駄作者の話をするのはやめておこうと思います。そのかわりにあとがきっぽいものは各短編集においておきます。
さて少し長くなりました。

それではみなさん。ご視聴いただきありがとうございます！