3話 ページ4
A「そっそんなわけないじゃないですか!!岸本さんは、確かに優しい方ですが、私みたいなゴミくず好きになるわけないじゃないですか!!」
木林「ごほん。そのゴミくずが好きな、私はなんですか?ハエですか??」
A「なっ南雲は....ただの物好き....」
木林「はぁ。あなたは人を信用しずきです。少しは疑ってください。」
A「わかりましたーーーー」
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木林「フォレスト葬儀社の木林です。」
A「同じくフォレスト葬儀社の柳です」
三澄「UDIラボの三澄です。」
A「あっあなたが三澄さんですか??」
三澄「えぇ。そうですが。」
A「女優さんみたい....写真よりもずぅと綺麗な方ですね!木林さん!」
木林「はぁ。あなたは、それを彼氏である私に同意して欲しいんですか?」
三澄「えっ木林さんのかのっえ???」
A「あっ気にしないでください。あはは。」
中堂「おい。はやくしろ。おせぇよ。クソが。」
うん、相変わらずだな。中堂さん。
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所長「えー彼が、山川哲さん。12歳。遺族の親御さんから直接依頼を頂きました。で、今度は三澄班と中堂班どちらで?」
三澄「あーあみだくじでもします?」
中堂「するか。」
そういうと、中堂さんは去って行く。
三澄「では、三澄班でやります。」
A「あっよっよろしくおねがいしましゅ!」
木林「緊張しすぎです。柳さん。」
東海林「えっなに???木林さんの彼女???」
木林「えぇそうでーーー」
A「それでは!失礼します!!!」
久部「ー女性の方なのに葬儀屋とかすごいですね。」
東海林「なに?ろくろー惚れた??」
久部「なんでそうなるんですか??」
三澄「はい。やるよ。」
東海林.久部「はーい」
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木林「あなたは、私との関係を隠したいんですか?」
A「そういうわけではないですが、その余り公表する事ではないと思います。」
木林「私は駅前で叫びたいくらいですよ。ーーーーAは私の物だとね。」
A「もの扱いですか....でも、わたしだって。南雲の事、好きだから皆に言いたい。けど、恥ずかしいし....」
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やま(プロフ) - 木林さんすごく好きなので楽しませてもらってます!これからも応援してます。 (2018年2月18日 13時) (レス) id: 766329afd5 (このIDを非表示/違反報告)
よしまる(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございます! (2018年2月11日 14時) (レス) id: d8ae1f88a1 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月11日 14時) (レス) id: fc2b3c1048 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:jyuntaka | 作成日時:2018年2月11日 13時