約束〜jaejoong&changmin〜I LOVE YOU BABY編

奇妙な２人 ページ34

JS「今僕見て笑った！うははっソラや〜〜」

YC「え、どう見ても俺見て笑ったんだって」

彗「・・・私だよ。ね〜ソラ君♪」

ﾋﾛ「ね〜」

A「あはは(笑)ヒロが、自分だって言ってる(笑)」

ﾕﾝ「ソラ君はあっという間に産まれて親孝行したね〜。ジユルもそうだといいけど」

A「初産は大変だよ〜。ヒロの時ほんっと、死ぬかと思ったもん」

JJ「あっは、偉そう(笑)」

YN「ヌナ、脅かさないで。仕事行けなくなるから」

ﾕﾝ「そうだよ。最近夜中も何回も起きて、大丈夫？大丈夫？って大変なんだから」

彗「あはは〜、ユノ君、赤ちゃん女の子だし大変だ(笑)」




ベビーケースを囲んでワイワイしていると

マンネカップルが帰ってきた


手をつないで入ってきたから

あ、今度こそ本当に仲直りしたんだ。


なんて思った




A「お帰り♪ よかったね〜」

CM「・・・なにがですか？」

A「振られなくて」

CM「は！？そんな心配してません」

A「ふ〜ん」

CM「なんですかその目」

A「別に？」

CM「・・・ニヤニヤしないでください気持ち悪いから」

A「！！！ 朝方に悲壮な顔して新生児見に来る方が気持ち悪いし！」

CM「悲壮な顔なんてしてません」

A「してた」

CM「してません」

A「してたし」

CM「勘違いです」

JJ「うるさい。」




チャンミンと言い合ってると傍にジェジュンが来て

怒った顔をしながら

鼻の下をこすってる



A「・・・なにやってるの？」

JJ「別に。」


そう言いながらなおもこすり

愛来ちゃんを見てる


と、愛来ちゃんまでが

戸惑った顔しながら

鼻の下をこすった




A「・・・あ、ソラ？」

JJ「え？」

A「さっきミルク飲んだから出たのかな。おっきいほう」

JJ「・・・・・」

愛来「・・・ぷ・・・あはははは(爆笑)」

JJ「あっは、あっはっはっはっは(爆笑)」

A「・・・なに〜２人で急に」

母「ソラ君うんちしてないわよ」

A「あれ？ほんと？」



ジェジュンと愛来ちゃんが
顔を見合わせてまた大笑いしてる



なんだこの２人。



呆気に取られる私と

怪訝な顔をするチャンミン




ヒロが釣られて笑っていた

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