CS集Ⅱ (ページ44)

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【サンプルボイス】
一人称:アタシ
二人称:〇〇さん、〇〇ちゃん

喜「やった…………！ありがとね超絶嬉しい！」

怒「はあっ！？アタシのから離れろ！」

哀「なんで振られる！？アタシはただ好きな人を守りたいだけなのに！」

楽「この時間、嫌いじゃないかな？」

「うっさいわ、さっさとアタシの返して？」

「ざっこー、こんなんでこの先行けると思ったんだァ？…………舐めてんなァ、お前。」

【その他】

バリバリの武器商人の家。だからある程度武器が好きになるのも当然だし「可愛らしい着物」よりも「色が綺麗な刃物」をすきになるのも必然と言える。元来彼女は休日はお菓子作りや着物縫いなどとても女の子っぽい趣味だったらしいが父が連れていってくれた武器展覧会などで自分は刀を使っているが槍などの長い物に惹かれた。
その事が母親に伝わり心配した母親にお見合いを勧められてしまう。しかし彼女は当時11歳。相手の人は何歳か年上の人。しかも、腹を切ったと言う…………、興味が出て1年くらい婚約を続けたが女に言い寄られてたのを見て「彼には特別な相手が居る」と思いこみ婚約破棄をした。
武器が好きになって数年後………刀を思いっきり扱える！と意気込んで入った隊にあの人がいるなんて彼女は知らない。

【派生作品の使用許可、使用報告の有無、使用に当たって注意してほしい事など】

派生作品の使用許可……要ります(みたいので……)

使用報告の有無……要ります。

使用に当たって…………特にありません。