戦火を彩る華【紺山夜⠀】 ページ26
【名前】
紺山夜
【性別】
女
【年齢】
16歳
【募集枠】
副長
【特殊枠】
なし
【容姿】
まいよメーカー様からお借りしました。
髪‥‥‥普通の青よりは濃い紺色の髪色。深海を思わせるような色をしており前髪は揃えており下ですっきりと纏めている。山南さんから貰った髪飾りを常にしている。元々は大切するため，大切にしまっておいたが山南さんから「つけてくれないんですか」と言われたため付けている。
瞳‥‥‥紺色の瞳と同じように深い紺色。夜空のようであるが彼女はこの瞳の色のことはあまり好きじゃないらしい。
身長‥‥‥153センチでなかなかに低い。この時代の女性としては標準かもしれないが本人は後2センチほしいと感じてるらしい。
【性格】
歳にしては妙に達観しているところがあり，他の女性が好きそうな煌びやかなものや可愛いものには興味を示さず刀や指南書に関する本を好み読みふける。だからなのか刀や刀の作った名人，刀を扱う強かった人にはとても詳しい。しかしそれ以外の流行りのものや着物などにはとても疎い。警戒している人には無意識に距離を取る傾向があり，いい例が伊東さん。逆に興味がある人はにじり寄っていく習性がある。また，あまり話す方ではない。彼女自身にはあまり自覚がないがかなりの巻き込まれ体質‥‥‥というよりは構われ体質で望んでもないのに色んな人から彼女でいう面倒臭いことにまきこまれている。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:
喜「ふふふ‥‥‥，この指南書は一級品‥‥‥，この日のためにどれだけ時間を費やしたか‥‥！」
怒「私の方が力が上のこと，夢夢お忘れないよう。」
哀「馬鹿だな‥‥‥，本当馬鹿だよ。」
楽「私は本さえ読めればそれでいい。でも，こんな時間も悪くないかもしれない。」
その他「‥‥‥(どうやら私のことを見くびってるらしい。まぁ，舐めてかかられた方がまだ此方としては好都合だが。)」
「‥‥‥(勘弁してくれ。)」
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