私、とんでもない人に好かれちゃったみたいです。【BTS.JK】 (ページ7)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:24,951 hit

ありえないくらい知ってますページ7

その後
一緒に帰っていると

JK「家…隣だったんだね。」

「何で会わなかったんだろう…。」

登下校は一緒にしようと決めました

「ところでジョングク君って長いから呼び方変えていいかな？」

JK「あ、うん…。グクって友達に呼ばれてるよ。」

「じゃあグクね！あと私のことも呼び捨てで良いよ！」

JK「あ…うん。じゃあ、A…？」←首を傾げながら言う

「う、うん…///」

首を傾げながら言うとか可愛すぎか！A…？って遠慮がちに言うの可愛すぎか！私女子なのに負けたわ！←いや引き分けです

「ところでグクの友達紹介してくれない？私友達ユナしかいないから…。」

JK「じゃあ今日のお昼一緒に食べよ！いつも友達と食べてるから。」

「分かった。名前何ていうの？」

JK「えっと…キムテヒョンとパクジミンだよ。」

「はぁ？…え？いや、えっ？キムテヒョンとパクジミンだぁ！？」

JK「うっ…知り合い？」

「知り合いどころかテヒョンは私のお兄ちゃん…。ジミンは私の幼馴染みで顔知ってるどころか仲良いよ？てか一瞬サラッと引いてたよね？」

JK「そ、そうだったんだ。あと四人知ってる人いるからその人達も紹介する？」

無視したな…

「名前は？」

JK「えっと…ナムジュニヒョン、ユンギヒョン、ジニヒョン、ホビヒョン、かな？」

「知ってる奴しかいねぇ」