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no side
中々良い宿ではないか。
銀音はそう思った
時が経つのもあっという間、旅館に来た万事屋一行。
だがしかし、幸運と不幸は同時にやってくるもので……
銀時「何でオメー等がいるんだよ!!」
近藤「それはこっちの台詞だ!!」
新八「何で行き先が一緒なんですか!?」
土方「作者の都合だ、コラァ」
新八「……それ言っちゃって良いんですか。メタ発言駄目ですよね…」
男たちの争いはしょうもない、そう思った銀音は
銀音「神楽、行こ。あんなしょうもない争い、どうでもいいわ(笑)」
神楽「そうアルな(笑)」
しーーーん
旅館に入って行った銀音達を見て
銀時「……俺たちも入ろうか……。」
新八「ですね……。」
土方「俺達しょうもないって思われてんのか……。」
沖田「土方さんは元からしょうもないですぜ。」
土方「違うからね!?しょうもなくないからね!?」
沖田「マヨネーズぶっかけてる時点で可笑しいでさァ(笑)」
土方「何か語尾の(笑)ってムカつく!」(キャラ崩壊)
そんな男性陣のしょうもないやり取りを背中で聞く銀音と神楽であった。
12 銀音「happybirthday 兄ちゃん!!」 番外編→←10
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自己満者 - ぺ。さん» そーなんすよ…燈華ちゃん可愛いんすよ… (2020年6月7日 15時) (レス) id: 5a536fab7c (このIDを非表示/違反報告)
ぺ。 - 燈華ちゃん絶対かわいい・・・。 (2020年6月6日 20時) (レス) id: 8845aa725c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2019年8月15日 14時