31 夢主ちゃん、まさかのOOO化!? ページ42
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A「ローズちゃん。この美味しそうな飲み物なぁに?飲んで良い?」
棚においてあった、いかにも怪しいピンクの液体が入った小瓶を手にする。
だが、Aにとったら、とても可愛い飲み物。
ロ「飲み物?そんなのおいてあった・・っけ、・・・ってAちゃん!ダメ!!」
A「え?」
Aはローズの許可を受ける前可愛さに負けつい飲んでしまったのだった。
そんなことってあると思ったと思いますが、
あるんです!!
この後起こることは誰一人知らないのである。
・・・
A「・・・」
ジョ「ろ、ローズ!Aどうしたんだぁぁいきなり黙り込んだけど・・・」
シャ「あの液体なんなんだ。ローズ?」
ロ「それは私にもわからいのよ!!ある薬を作ろうとしてたんだけど・・・まだ作り途中だったの。そしたら、Aちゃんが飲んじゃった・・・から。」
なんの薬を作ろうとしていたのかそこら辺も興味深いが、
今はそんなこと気にしている場合じゃないと皆思っているだろう。
ホ「ホシホッシー!?」
ホッシーはAの膝に乗っかり心配そうに顔をのぞき込んでいる。
A「っ・・・・・」
ハ「!ジョーカーさん!!Aさんが・・・」
Aはゆっくり動きだしジョーカーの元へ歩いて行く。
いったいどうしたのだろう。
あの薬になんの効果っが・・
ジョ「A?」
A「じょぉかぁ。」
ジョ「?」
いきなり抱きついてきたAに戸惑うジョーカーである。
ジョ「な、なんだよA。いきなりっおい!」
さらにAはジョーカーを押し倒しキスをしようとしている。
シャ「んなっ!!」
ロ「なっAちゃん!?」
ハ「///・・・Aさ・・・ん?」
ホ「ホ、ホホシホシ。」
周りからどう思われようがいい。
今のAの感情。
A「じょぉかぁ。・・・いや?」
ジョーカーが嫌だと思ったのか、近づくのをやめるA。
だが、これがとてつもなくたまらないと感じるジョーカーがいるのである。
ジョ「はぁぁっぁあ?!べ、べ別に嫌じゃねぇけど、ど、どうしたんだよ。口調もめっちゃくちゃかわいいし・・・」
A「?・・・ありがと。」
キョトンとしながら言うありがとう。はジョーカーの中でドストライクだった。
さらに、Aの服が乱れだしている。
ジョ「お、おい。ふ、ふくが・・」
A「こういうの、すきでしょ?」
ジョ「はぁぁあ?!」
夢主ちゃん、まさかのOOO化!?その2→←ー作者からーその9
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みたらし - とても面白いです(*^ω^*)ガンバってください! (2018年7月17日 20時) (レス) id: 41ae06facb (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - Kashiwa-mochiさん» はい!!ありがとうございます! (2017年4月22日 14時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
Kashiwa-mochi - ちゆろすさん» いえいえ!こちらこそありがとうございます!一日位大丈夫ですよ!無理しないでくださいね! (2017年4月21日 23時) (レス) id: 4dd11df317 (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - あああああありがとうございます!本当にいつもコメントありがとうございます!楽しんでもらえて何よりですぅぅぅ!!自分ではどうかわからないのでそういってくださると、とても嬉しいです。読んでいてくださっているのに昨日は更新できず、すみませんでした。顔文字可愛い (2017年4月21日 20時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - Kashiwa-mochiさん» 英語できるのすごいですね!!かっこいいっていうか憧れてるって感じですかね。英語げきたら良いなぁとか思いながら書いてます。こちらこそすみませんでした!!これからも頑張らせていただきます(*´∇`*)応援ありがとうございます!すみませんでした (2017年4月21日 20時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちゆろす | 作成日時:2017年3月28日 15時