私も怪盗なんだから！【怪盗ジョーカー】

５　シャドウジョーカー見参！！ ページ5

ハ「あっほらジョーカーさん。そこじゃないんスか？」

ジョ「あぁ。そうだっ・・・て、アレ？！A！？」









A「ひぇーーーーーー！！ジョーーーカーーーー！」

ジョ「あっヤべっ！！落としちゃった＾ｖ＾」

ハ「落としちゃった＾ｖ＾っじゃないっすよ！！どうするんすかジョーカーさん！」

ジョ「っど、どうするっつったってどうするんだよ！？」

ハ「早く助けに行ってくださいっス！！」

ジョ「あ、あくび野郎飛んでAのことたすけろ！」

フェ「なんでボクがいかないといけないの。」


作者「さぁ、なんてクズな男たちなのでしょうか。これでは夢主ちゃんはヒロインが努められませんさてどうしましょう。だれかーーー！！・・・おっとアレは？」









？「お兄ちゃんなんか女の子の叫び声が聞こえるんだけど・・・わたしだけかな？」

？「あ？そんな声どこからもきこえねぇぞ」




？「お、お兄ちゃん！！上、上！！」

？「ん？」



A「ひゃーーーーーーーーーーーーー！！」



(ドスンっ)





？「お、お兄ちゃん！大丈夫！！？・・・あっぇ？」


私はジョーカーの胸に手を・・・・？つい・・・ていた？？
ち、ちがうわ。だ、れ？髪の毛も服の色も全部ちがう。けど・・・・？






？「いってっ・・・・・・って。え？」

A「ん？」




？「Aちゃん？久しぶりね。覚えてる？私のこと。」


A「ろ、ローズちゃんだよ・・・・ねぇ？・・・ってそれとシアンも・・？」

シャ「なっ！、オレは黒い光を塗りつぶす黒い影。シャドウジョーカーだぁ！・・・フン。久しぶりだなA。」


A「・・・へ？相変わらず中二なのね。」

ロ「そうなのよ・・・けど」

A「？」





ロ「Aちゃん、そう言うところに口出すと・・・あんなことになっちゃうから・・・ね。」


A「な！？ほんとだ。悪いことしちゃったかなぁ？」

ロ「大丈夫よ！・・・・・・・きっと。」

A「あはは。」

ロ「そうだ！Aちゃん空から降ってきたけど・・・どうやってここに？」(びっっくりしたけど)

A「あ〜。私を落とした怪盗jk(怪盗ジェーケー)がもうじきここに来るはずだわ。(イラぁ)」


ロ「Aちゃんも大変だね。(笑)」

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