私も怪盗なんだから！【怪盗ジョーカー】

おうしゃまげーむその３ ページ40

ローズ：看病

A：１

ジョ：王様

ハ：２

ホッシー：論外

シャ：気絶




ジョ「ラッキー！！じゃあAが王様にキス・・・でどうだ。」

またまた。

A「はぁ！？」

ハ「そんなのダメっすよ、ジョーカーさん。ルール守ってくださいッス。あとAさんが死んじゃうっす。」

A「そうよ！！私そんなにビッチじゃないのよ！！」

ジョ「いいじゃねぇか、ていうか逆にどこがダメなんだよ。」

ジョーカーはまた、当たり前の様に言っている。

Aや女の子とキスするのは当たり前だと思っているのか。

だれですか？

ジョーカーはじわじわ愛したいタイプだっていったの、

大切に大切にじっくりじっくり

言ってましたよねぇ。

ジョ「あ〜あ、お前の兄がAに変装したときのA、すんげータイプだったな。実は。」


A「そうですか・・・・」

ジョ「・・・・はやくしてくんねぇかな。なぁA。」

そういってジョーカーは後ろにあったベッドにAを押し倒した。

こんなときにマジになっちゃってさぁ。



A「・・ちょっ、ジョーカー!!お、怒るわよ・・・」

ハ・ホ「失礼しましたぁ。」(棒読み)


ジョ「もう怒ってんじゃねぇか。(笑)」

A「笑うなぁ！！」

ジョ「ほら、その調子でオレのこと押し倒してみろよ。なぁA」

どんどん顔が近づく。

A「なっ・・・・もしかしてジョーカーＭだったりする？」

ジョ「・・・どちらでも、いいからほら。」

A「なにが、ほらよ！！よくないし。」

ジョ「おぉそぉいぃ。」

A「・・・」

若干、顔を赤くし横を向くAにジョーカーは興奮していた。

ジョ「なぁ。本当は期待してたんじゃねぇの？こんな無防備で、」

腕をがっしり押さえてジョーカーはAを追い詰める。

A「／／／」

ジョ「図星か？」

A「・・・」



ジョ「素直になれよなぁ。」

A「・・・」

ジョ「何も言わないならしちゃうぜ、」

A「嫌。」

ジョ「あ、そう。じゃあキスマーク、しってるか？」

A「バカにしないで。そのくらいしって・・ちょっと、」

ジョーカーは首筋を指で撫でキスを落とした。

今回はこれだけじゃない。



ジョ「誰かの前で服、脱いだことあるか？」



A「んなっやめてよ。触れないで。」

ジョ「今日はやめない、ていうかやめれねぇな、このままだと。」









ひとの家でなにしてんだか。
気づいたら短文では無くなってました。

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