２６ 作者「シャドウくんごめんね。」 ページ31
シャ「き、きすくらいならいいよな。」
そういってゆっくりAの顔に近づいていく。
あと数�僉ΑΑ�
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あと数�僉ΑΑ�
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A「はぁ〜。ん？シャドウなにしてんの。」
Aは起きてしまった。
作者「ほ〜ら起きちゃった〜(o^-^o) ｳﾌｯ」
シャ「なっ／／／／／／」
シャドウは顔を赤くし、すぐAから離れた。
A「わ、わたし寝ちゃったの・・・ね」
あんな緊張してて眠れるのが逆に凄い。
恥ずかしさに改めて今、気づいたAだった
シャ「て、ていうか。なななんでおおおまえここにいるんんだよ。」
指を指しながら慌てて言う。
言葉も震えてる。
A「ローズちゃんに頼まれて起こしに来たんだけど、寝ちゃった・・・てき・・・な。すみません！！」
シャ「そ、その前の話。」
A「ローズちゃんのお家に行くことになってたの知らなかったの？」
シャ「ローズ・・・・まさかジョーカーも来て。」
A「いるよ。」
ローズの仕業だと思うと怒るにも怒れない。←だってシャドウくんはシスコンだもんねぇー
オレのためにしてくれたのかもしれない。
でもオレ、ローズにA好きなんだーとか話した覚えねぇーぞ。
ばれてたのか。
ばれたんだな。
A「こっちからも質問なんだけどシアンの好きな人しってるっていったら。どうする？」
シャ「はぁ？！な、なんで知ってんだよー！！オレがお前にいつ話したっていうんだよ。」
A「寝言。」
シャ「なんで即答なんだ！！少しは考えろよ！！」
シャドウは足をバタバタさせ若干怒り気味だった。
・・・
・・・
・・・
シャ「そしてなぜまたシラケる。・・・でオレなんていってた？その寝言で・・・」
A「そ、それは自分ではいえないなぁ。」
とAは目をそらした。
シャ「(Aっていったってことじゃねぇーか！！)」
シャ「そうかよ。もういいから、下に降りようぜ。」
苦笑い。
シャドウはドアを開ける。
A「あっうん。」
ドアを開けるとそこにはローズちゃんがいた。
シャドウは一瞬で察した。
なぜローズが此処にいるのか。
それはただ一つ。
明らかに遅いだろーー！！
Aがきてから何時間かかってんだ！！
いや本当に何時間かかってんだろ。
来ないわけが無いだろーが！！
そりゃー遅いなってだれでも思うわなそりゃぁ。
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みたらし - とても面白いです(*^ω^*)ガンバってください！ (2018年7月17日 20時) (
レス) id: 41ae06facb (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - Kashiwa-mochiさん» はい！！ありがとうございます! (2017年4月22日 14時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
Kashiwa-mochi - ちゆろすさん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！一日位大丈夫ですよ！無理しないでくださいね！ (2017年4月21日 23時) (レス) id: 4dd11df317 (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - あああああありがとうございます!本当にいつもコメントありがとうございます!楽しんでもらえて何よりですぅぅぅ!!自分ではどうかわからないのでそういってくださると、とても嬉しいです。読んでいてくださっているのに昨日は更新できず、すみませんでした。顔文字可愛い (2017年4月21日 20時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - Kashiwa-mochiさん» 英語できるのすごいですね！！かっこいいっていうか憧れてるって感じですかね。英語げきたら良いなぁとか思いながら書いてます。こちらこそすみませんでした！！これからも頑張らせていただきます(*´∇｀*)応援ありがとうございます!すみませんでした (2017年4月21日 20時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゆろす | 作成日時：2017年3月28日 15時
