僕の中の奇跡。１ VIXX

2015.08.01・・・ ページ50

　2015年8月1日
　どなたかわかりませんが、
　お気に入り登録して読んでいただけてるって
　通知が来て嬉しかったです！(笑)
　すみません、ストーカーじゃないです。
　ちょっとグダってるところもあるのですが、
　初めてVIXXを書いた思い入れのあるお話です。
　どうか最後までお付き合いください。
　僕と彼女の時間、というお話にも続いていく
　序章になるこのお話です。
　ホントありがとうございます！里奈
　
　アンケートは終了しました。
　ありがとうございました！しかも消してます。ゴメンなさい。
　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　
　以下は終了前の書き込みです。

　SUHO「じゃあ、セフナから説明して(笑)」
　SEHUN「僕でとぅか？いやです。スホヒョンがちてくだたい」
　SUHO「Aちゃんにわかるように説明してよ(困)」
　CHANYEOL「スホヒョン、俺がする！」
　BAEKHYUN「じゃあ、俺がする！」
　D.O.「じゃあ、僕も」
　SEHUN「それだったら僕ちまつぅ」
　KAI「セフナするんだったら俺も」
　SUHO「じゃあ、僕でもいいけど」
　CHANYEOL/BAEKHYUN/SEHUN/KAI/D.O「「「じゃあスホヒョンで！」」」
　SUHO「え！(汗)」
　
　SUHO「投票はあと２日です！参加してくださいね(照)」
　CHANYEOL「もちろんEXO-Kに投票してね！(笑)」
　D.O.「ここの里奈さん、B.A.Pに１票入れたらしい」
　SUHO「え？」
　D.O.「BLOCK.Bのファンなのに」
　BAEKHYUN「うわー(引)」
　
　SUHO「とりあえずBLOCK.Bが同期じゃなくて良かった(笑)出番がないかも(笑)」
　BAEKHYUN「もう！今は投票の話！」
　KAI「でもEXO-Kいまで50％越えてるってよ(笑)」

　SUHO「そうだ！Aちゃんは参加終わりましたか？(笑)」
　みんな「「「投票待ってます！！！」」」
　
　途中経過で50％越えしているのが、2日AM8:00でEXO-Kです。
　なのでEXO-Kバージョンで書いてみました。
　年末なのでダチョウ倶楽部ネタを入れてみました(笑)

　BTOB、B.A.Pバージョンをご覧になりたいな、と思われた方は
　BTOB、 B.A.Pにそれぞれ投票してください(笑)

　それでは、今後ともよろしくお願いします。
　時間が許す限り、長くお付き合いください！ 里奈でした！

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